夜7:20頃、夕陽が沈んでから雲の色が変わるマジックアワー
風が通って、まぁまぁ涼しかった
午前中、人参、ゴーヤ、マーコット、豆乳 でジュース
昼しかしてない糸満の食堂へ行きました
地元100%でした
味は、あじくーたー
もう1軒の店のちがいは、むつかしい
沖縄そばだけは、今日は、この店より、先日の店がおいしかったかという程度
ゴーヤチャンプルー定食
豆腐チャンプルー定食
沖縄そば
牧港漁港の海鮮食堂太陽 15時30分頃終了してた 下見
この地区は沖電などで片側が閉じられている区域で、通り抜けもできず
大きなスーパーも無く、立ち寄る目的が今はない
サンエー宜野湾コンベンションシティの東急ハンズで買い物
20くらいの若い女性や若い夫婦が、ローソンでイートイン
オープンスペースなので、高校生くらいしか、ここで食べる日本人はいない
カップ麺やおでんなど食べてるので、台湾からの観光客 (言葉も)
通路沿いの休憩スペースで、ローソンで購入した沖縄のわらびもちを食べました
その後、大阪王将で、夕食
私は、コンベンションシティ店に来ると、いつも興味ある物が無いので
ドッと疲れが出て眠くなります
手前の中華丼(小) 冷やし中華 食べて椅子で5分うたた寝したら
元気回復しました
宜野湾は、海の中に橋桁を作っていました
那覇空港から、うみそらトンネルを通って、
宜野湾コンベンションエリアまで一気につながるらしい
ゆいレールは浦添まで延伸するし、58沿いの混雑が多少減る
時代が来るようだ
大阪王将で海を見ながら、このあたりは都会っぽい感じがしたが
海沿いで実は何も無い 立派なサンエーの店にいるから感じただけ
那覇の県庁前で台湾の団体観光客が国際通りに向かって
何十人も歩いているのを見ました
予約してある夕食会場へ歩いているのだろう
日本人ならどこかの宗教団体の会合からの帰りの人達に見えます
台湾の韓国客がいかに多いか、那覇も中部も、見かけなかったのは
お昼に行った地元100%の沖縄そば屋さんあたりくらい
「沖縄の空の下で」
というブログを読んでいると
わからない方言がよく出てくるので
いちいち聞いて、メモしました
ぬーんねんしが 今帰仁村
(何もないけど なきじんむら)
(何もないけど なきじんむら)
わったー、ウヤックヮ3人
(私達、親子3人)
(私達、親子3人)
ゆーれいうとぅるーのアタクシ
(幽霊が怖い 私)
(幽霊が怖い 私)
あら、うむしるむん、みっけ
(あら、面白いもの 見つけた)
クンチの付くランチをして参りましたよ
(元気のつくランチをしてきました)
(元気のつくランチをしてきました)
ぶちくんならならーの暑さに、マイッチング
(気絶しそうな暑さにまいった)
(気絶しそうな暑さにまいった)
うっさうっさしていたっけ
(ウキウキしていたっけ)
お店に入って、シカンダ事がひとつ
(お店に入って、驚いたことが1つ)
ハッサビヨーナー、シカマス!!
(あれま、おどかす)
ジンヌサビやさ!! (ジンヌタミヤサとも言う)
(お金のためよ)
ちばりよー、しんか!!
(がんばりなさい みんな)
(がんばりなさい みんな)
ばーちゃん、みーうじー
(ばーちゃん、食べ物の量を見てびっくり)
(ばーちゃん、食べ物の量を見てびっくり)
しにしかんだ!
(死ぬほどびっくりした)
(死ぬほどびっくりした)
これは有名なそば屋さん 備忘録
すーまぬめえ (潮間家の前)
国場のマックの西200m 琉銀国場の50m北西
国場のマックの西200m 琉銀国場の50m北西