1台はメインで使用中 2010年購入
1台はまったく使用してない 2012年購入 性能やや高い
2020年1月まで延長サポートがあると仮定したら
3年ほどは、ネットにつないで使える
その後は、単なるステレオやDVD再生機になるはず
Windows10に無料アップグレードしたら、8年ほどはサポートあるはず
でも、その頃には、進化のスピードにより、
機器の性能がオンボロになってるから
パソコンそのものの買い替えをする可能性も高い
サポート期間終了についてはそれほど気にする必要はなく、
Windows10にアップグレードしたいかどうかで決めると良いでしょう。
という記事を読むと、「なるほどなあ」 と感じた
さて、2台ある Windows7 どうしようか
2016年7月28日までが無料アップグレードの期限
自分の自由にしてよければ、自分の機器なら Windows10にするが
形式的にはメインには、人が使う機器 なので
今回、もう Windows10にはせず、Window7のままに放置して
3年後、ネットにつなげて使いたい希望が出たら、1万円ほどで
Windows10を購入し (その頃は Windows11か知らないが)
それでいいのかなと 今は思っています