鶴橋 と、リトル沖縄 行きたかったが
朝、起きたら 10時半 でした
ハウステンボスは蜘蛛の巣のようにくまなく
ストリートビューできるので、行くのと同じ感覚
ホテルの中までインドアビューで見られる
これしてたら、楽しいけれど1日過ぎるからしない
南風崎町 (はえのさきちょう) は
南風原町 (はえばるちょう) に読みが類似
二度寝した朝の夢を書きます
明け方の夢
やり残したことは無いか と聞かれ
しておきたかったことを言った
半分出来ているようで確認できてはいないこと
なぜだか靴磨きの機械があって
それできれいに磨かれていた
私は革靴など今ははかないのにその夢の時は革靴だった
ピカピカにしてもらってある革靴を見て感激して泣いた
こんなにしてもらってありがとうございますと言っていた
多分、若い頃の周りの人にお世話になっていた頃の感謝なのだろう
Jetstar の 「恋人に会いに行くよ」セールでは
土曜出発、日曜帰る の わずか24時間滞在でも週末なので
2万円ほどかかる
金曜日出発なら少し安い程度
Club Jetstar会員限定セールが月曜からあるらしいが
多少安いのだろうか と期待してスケジュールアラームを入れた
自分が会いに行くより、サンデー毎日さんが
平日安い時に往復してくれたほうが、ずっと安いが
サンデー毎日さんは、飛行機にもこだわりがあるので
片道1万2千円とかの料金で往復したいらしく
お金の使い方は自由だけど
自分がセコイのかなと思ったりするけど
どうなんだろうね
金曜日から、2泊3日、初の沖縄旅行に行ってる若夫婦
どういう感想を持つか
その人の友人は10年近く一人で
沖縄で屋台から始めて、今は宜野湾で店を開いてるが
今年三河に戻ってまた商売をするという
沖縄が好きで若い頃から長く住んでたと思うが
その友人と会う以外は、水族館、首里城 ほかは未定
の予定らしく、何をしてどう思うか
予定なんて1つもなくていいのが沖縄かも
そうすると、また行くことになる
それがリピーターの原因だろう
きっちり予定をたてて、もう行かなくてもいいほど
回ったら、やっぱり「何もないんだな」と思うはず
島だから、何もないのです
記憶に残るのは、異国情緒だけ
若い頃、1年だけ福岡の玄界灘が目の前に見える
ところに転勤で住んでた人の話 を聞いて
日本海だから、冬は寒いよ と言うので
長崎は東シナ海だったか、確認してマップを見たら
ハウステンボス、一度も行ってないことを思い出した
2000年頃、いいよ と話を聞いて、すぐ経営が変わって
落ち着くの待ってるうちに、行くことすら忘れて
今日に至る
沖縄の知人の娘がハウステンボスで
勤めていたのを親に沖縄へ引き戻されて という話を
聞いたときも、もう行った気になっていて
あらためて行こうと思ってなかったが
いつか行きたいところです