1827 ⇒ 1794 急降下 | 猿の残日録

猿の残日録

いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

2級なので、レートの昇降が激しい

今日は、食べすぎの後遺症か
飲まず食わずの寝ぼけ状態で、4位

33 下がるのでした

上級卓 は、1級以上
特上卓 は、四段1800以上

どちらも縁がない 2級でした 

28.6℃の部屋で、エアコンもかけず
肌かけ布団でちょうどよい季節

今、部屋の温度は、28℃前後
扇風機、上半身裸族、スリッパ

今日の予定は、ラグナガーデン 壷中天(中華)
だったが、とうていムリな体調 なので

と言いつつ、出かける前にお茶と軽食を
 


「なつのや」 φ22cm @650

ちーちーかーかー(モサモサ系)でなく
サクサク系 淡甘 と調べて、初めて食べました

サクサク うまい 上に白い砂糖系の何か塗ってある
パイ自体の甘さで充分だが、甘すぎることはなく
パイもぎっしり入ってます おいしい 安い

沖縄では、あちこちでアップルパイは売ってますが
今のところ、なつのや 1番です 

体調不良でも、1切れ ペロリ は、うまいから

お店 買いに行った時、扉を開けたらすぐカウンター
ショーケースに、バナナパイは売り切れ
アップルパイは4箱 熱々が横に置いてあった
沢山の種類のケーキがあり、隣で食べるのかと
聞いたら、「自宅です」

表札を見たら、goya とあった

呉屋なのだろう

西原町(にしはらちょう)では、4番目に多い姓らしい
金秀の会長の姓も同じ 本社も西原

沖縄方言でニシは「北」を意味する言葉であり、
西原とは琉球王国の中心であった首里の北に位置する
ことに由来する。

西原間切と呼ばれていたときには、現在の那覇市泊、
天久、末吉、石嶺も当間切に含まれており、
かなり広い範囲を占めていたが、後に那覇市に編入され、
1920年にはほぼ現在のような領域となった。

想像するに、首里の北 なので、にしはら と呼ばれていたが
日本語に宛て字をするのに、にし 西を宛てたからだろう

しかし、地図で見ると、首里の西に位置する
首里の北は、浦添

昔の人は、北も西もあまり気にしなかったのだろうか
 

沖縄の“東西南北”を方言で言うとどうなるのか? 以下 引用

 

●東 (方言:アガリー)

太陽が東から昇るから、「アガリ」。これは簡単です♪

 

●西 (方言:イリー)

アガリに対して、太陽が沈む西は「イリー」。
地名でいうと『西表島』が有名です。

 

●南 (方言:ヘー、フェー)

那覇市の南に位置する『南風原』の呼名は
「ハエバル、フェーバル」。

 

●北 (方言:ニシ)

「ニシ(西)はどこですか?」と地元のおばぁに訪ねると、
ニシ(北)に案内されてしまうかも知れません。ややこしいですね

 

以上 引用

琉球大学の左半分が西原、右半分は中城村(なかぐすくそん)

沖縄自動車道の右 が、西原町

与那原町の北 が西原町
西原町の北は、中城村
その北は、北中城村

ライカムイオンモールは、北中城村(のはず)

なつのや の記事は、次のブログが
参考になります

なつのや 沖縄市高原 の 誰にも教えたくない 600円 の アップルパイ