名駅で、広島のくりーむパンを買いました
私は生クリーム(左)が、カスタード(右)より好き
ケーキみたいな味のパンなので、満腹になる
帰りは、おらが蕎麦のきつねそば
とっても甘いつゆ みりんだと思うが
気持ち悪くなるほどキライ でも満腹になる
最近のお昼はこんなもの
中華丼 野菜サラダは追加
カキフライ 卵サラダは追加
ハンバーグ ポテトサラダは追加
どれも、さほどうまいものではなく食べられる程度
親は、3日前からストーブをつけている
そんなに寒くないのに、着るものが重ね着しても
ダメらしい
こだわりがあって化繊は、火がついたら危ないと
思い込んでいるので、いい服を用意してもムダである
私はスキーウェア 防寒に最高の品質(貰い物)
があって、どんなに寒くても平気だが
ゆくゆく、沖縄ではいらないものになる
大きなサイズを買って親にあげたいが、化繊はキライな親は
着ないんだなあ ヒートテックでも母親が代わりに着てる
だいたいサイズもわからない
沖縄旅行の日程を聞きに行ったが、やはり
母親が知らない土地で、急に具合悪くなり病院に行くのは嫌だと言う
知っている土地で過ごす安心感だけを考えている
沖縄じゃなくても、どこでもいいんだが、旅行したくない母親と
どこか行きたい父親は、面倒を見ている母親の勝ちになる
父親は自分の考えしかないが、半分子供になっているから
どこか行きたいと思っているだけで、もう半分あきらめている
私は連れていきたいが、母親の気持ちを考えると
やめたほうがいいと思っている
父親は相変わらず体調悪いが、レトルトカレーを食べている
母親は、喉通りが悪く、冷凍食品のスパゲッティを食べて、
歯がないのもあるが、喉につかえて死にそうだったのを見ると
気になるが、それ以上は高齢なので怖くて考えたくない
はさみでスパゲティを切って食べていた 少食になっている
健康的な食事も母親が作って冷蔵庫にあるはずだが
父親の体調か食べたり食べなかったり、その時の好みのものを
食べるようで、今日はお菓子みたいなものを食べていた
私は家に行って何もできないで帰ってくる
アナログ放送を見てるのを、デジタル放送に、また教えたが
忘れるみたい
自分はこれほど高齢まで生きられるとは思っていないが
もし生きられたら、同じようになるのかなと思うと考えます
南こうせつの話で、父親の葬儀の後、落ち込んでいるはずの
母親を兄弟で慰めていたら、ぽつんと、「ほんとは(父親を)好きじゃなかった」
と言ったという笑い話があるが
自分の偏食を人も同じと信じ込んでいる父親を見ると
例えばレトルトカレーにソースをドバドバかける
私が冷凍食品のスパゲティを母親の分、半分食べてあげていると
ソースを用意する (そんなものいるわけない)
母親がぽつんと言った
本当は合わないのにこれまでずっと来た 仕方ないな
多分、母親の気持ちをずっと父親は気づいていない
お見合いで結婚する夫婦は、こういうものなのだろう
私は昔、両親のような夫婦にはなりたくないと言ったのは
そういうこと
母親がかわいそうだったから
雑誌にある安い人形を買いたいなと思っても
買わないで我慢する (母が30代の頃)
お金は一切持たない すべて父親が持っている
そういう女性は珍しいはず
父親はなぜあれほど太ったのか
外で好き放題に食べていたのだろうと、今は思うが
家業もやっていたから、それは仕方ないのだろう
親孝行 したい時に親はなし というが
親がいても親孝行ができないという ばかな息子の話でした
今度行っても、何が出来るんだろうと思うと
行く意味がわからなくなりました
すぐ近くにいる兄弟は、父親と合わないから立ち寄らない
私が同居すれば多少はいいかも知れないが
父親・母親のストレスになるだろうなと思うと、やっぱり
今のままがいいのかなと思う