久しぶりに夫婦で生活しています
(1週間もいない予定らしいですが)
一人の生活と違うのは、相手のペースに
合わせないと狭い部屋で生活できない点です
それが、会社生活のストレスを忘れさせる効果が
あるようにも思えます
一人の生活では規制が無い分、自由すぎて
眠る時間も規則性が無くなりそうになります
健康的なのは、2人の生活ですが
名古屋の今の部屋は狭いけれど、多少でも広い家なら
それぞれきままに生活できる部分もあるので
家は広いほうがいいのかなと思います
せめて、TVの音に煩わされない程度の広さ
となると、防音性からうちの家はダメですが
昔の実家はあまりに静かすぎて
けっこう広かったので、逆に狭い家がいいと
思っていた頃もありましたが、今は普通に広さが欲しいです
さて、沖縄の地名で
覚えられないのを色づけしてみました
3割、覚えられない
十貫瀬(じっかんじ) - 那覇市
通堂町(とんどうちょう) - 那覇市
西武門(にしんじょう) - 那覇市
我如古(がねこ)- 宜野湾市
伊奈武瀬(いなんせ) - 浦添市
西洲(いりじま) - 浦添市
勢理客(じっちゃく) - 浦添市
東江(あがりえ) - 名護市
宇茂佐(うむさ) - 名護市
田井等(たいら) - 名護市
為又(びいまた) - 名護市
山入端(やまのは) - 名護市
世冨慶(よふけ) - 名護市
阿波根(あはごん)- 糸満市
喜屋武(きゃん) - 糸満市、うるま市、島尻郡南風原町
御殿敷(おどんじき) - 沖縄市
大工廻(だくじゃく) - 沖縄市
豊見城(とみぐすく) - 豊見城市
保栄茂(びん) - 豊見城市
真玉橋(まだんばし) - 豊見城市
東山(あがりやま) - うるま市
安慶名(あげな) - うるま市
西原(いりばる) - うるま市
越来(ごえく) - うるま市
南風原(はえばる) - うるま市
平安座(へんざ) - うるま市
平安名(へんな) - うるま市
屋慶名(やけな) - うるま市
城辺保良(ぐすくべぼら) - 宮古島市
奥武(おう) - 南城市、島尻郡久米島町
仲村渠(なかんだかり) - 南城市
手登根(てどこん) - 南城市
桃原(とうばる) - 国頭郡国頭村
今帰仁(なきじん) - 国頭郡今帰仁村
大堂(うふどう) - 国頭郡本部町
伊武部(いんぶ) - 国頭郡恩納村
金武(きん) - 国頭郡金武町
読谷(よみたん) - 中頭郡読谷村
北谷(ちゃたん) - 中頭郡北谷町
仲順(ちゅんじゅん) - 中頭郡北中城村
中城(なかぐすく) - 中頭郡中城村
南風原(はえばる) - 島尻郡南風原町
伊釈加釈(いじゃかじゃ) - 島尻郡座間味村
粟国(あぐに) - 島尻郡粟国村
具志頭(ぐしちゃん) - 島尻郡八重瀬町
後原(くしばる) - 島尻郡八重瀬町
東風平(こちんだ) - 島尻郡八重瀬町(旧東風平町)
仲御神(なかのうがん) - 八重山郡竹富町
饒波川(のはがわ)
ちょっと調べたら
保栄茂(びん) は、方言読みで
日本読みは、ほえも
なので、保栄茂と書いて、びん とは読めないのが
当然でした
保栄茂の呼称うなが説
ひとつずつ由来を調べていけば
記憶できるでしょうが、例えば、糸満も、いちまん から
どうして糸満になったのかわからない など・・・
沖縄の地名は島津侵入以来漢字表記(当て字)に
させられ、読みも日本語読みになっています。
(しかも、貿易上、中国に配慮して、薩摩により
わざわざ、中国風に当て字を変えさせられている)
一部の地域では沖縄読みを踏襲していますが、
残念ながら多くの地域では日本語読みになっている
のが現状です とある
その地での物語が自分にない限り
覚えきれない気がする