どうなんでしょう
何も考えてません
特にしたいことはありません
実は行きたいところも、よく知りません
名古屋に居ても、行きたいところ、あまり無いのです
それよりはいいかなと思うのです
けっこうあちこち行きましたけど
遠くも近くも、北海道も2度、夏と冬とか
京都は数えきれない さほど感慨深いものでもないのは
その地の人と交流が無いからだと思う
観光客として行くのと、そこで生活する人とお話するのでは
残る印象が違う
滞在するように旅行する ということが
きままに楽しく旅することが、駆け足で観光スポットを巡るより
楽しいはず
それで、話は戻って、沖縄で何をしたいの? 何をするの?
さて、どうしようと思うからか、Okinawa通信 ブログとか
読んでると、ビオスの丘 行ったことないが、東南植物楽園
みたいなものだろう 天気の良い日は楽しいはず
うゎちち という沖縄そばの店、2007年開店らしいがおいしそう
私は、ソーキとか麺の上にのっかるのがキライで
食べるなら別々がいいと思っています
それが最初からしてあるお店は写真ながら初めて見ました
細めんらしく、澄んだスープでおいしそうです
泡瀬は親戚の喫茶店があって、よく行くが、困るのは食事
大昔の記憶を辿って、サムズバイザシー泡瀬 行ったことはあるが
昔の印象と全くちがって、今の自分には合わなかった
親戚の喫茶店でも食事メニューはあるけれど、注文すると
今、無いです あまり営業に気が無い珍しいお店なので
いつも飲み物だけなんです
うゎちち は、方言で「天気」の意味らしいが、どうしてそうなるのか
うゎ は、上 としても、ちち は、何だ
月 らしい としたら、上のほうにある月
あかちち が、明け方、暁、夜明け だそうだから
沖縄でいいなあと思うことは、空を見ているだけでも
内地の見慣れた空と、ちょっと違うのはなぜかと考えると
下に海があるか、周囲の風景はどうか、地平線が見えるか
それだけの違いなのだろうと思います
よくヨーロッパや南太平洋の写真を見て、日本と違う気がする
のも、周囲の建物や風景 だけなんだろうなと思います
沖縄は、不思議な雲がよく見られるようで、あまり行ってないから
わからないけれど
空 くらい見上げられる余裕のある生活をしてみたいものです
建物のすき間に見える空を見上げて、今日の天気はなんて
確認してるだけの、名古屋の生活は、ちょっと寂しいのじゃないかな
これも、地元の人との交流の深さにもよるのかも知れません
ということで、終わり
言いたいことは伝わったかな