本日というか、日付は昨日の深夜
一時は、50点が、ようやく380点
やっぱりこれが勝因 と記録しておきます
東風戦 オーラス親 トップで聴牌の形になったが
間チャン待ちなので、聴牌させず
両面待ちになりやすい中央側の牌
この場合、五萬と、六ピン を残して、
端に近い三萬を捨てる
三萬に、二萬がくっつけば、一・四萬待ちだが
それよりも、五萬や六ピンに、六萬や五ピン・七ピンが
くっつく可能性が高そう
六ピンか、五萬にくっつけば両面待ちになる
七ピンを3枚目引いてきたら、五・六・八の3面待ちになる
(でも、今回は、七ピンは2枚切られていたから、もう無いか)
すぐに、五ピンを引いたので、四・七ピン待ちに
なった
トップの親だし、平和の役があるので
リーチせず
画面中央にマウスを持っていくと、自分と他人の
得点差が表示されるので、逆転の計算をしなくても
一瞬でわかり便利です
写真は、マウスをかざした画面です
下家 3番手が、三・六ピン待ちでリーチ
してきたが、八ピン切り、次が四ピン ツモあがり
間チャン待ちをなるべく避けて、両面待ちに
切り替えるには、一般的には引いてきそうな牌
場に捨てられていない牌を残す が
たいていは、五を中央とすると、中央よりの牌を
残す
出やすいのは、端寄りの牌だが、
引きやすいのは、中央よりの牌
両面になる種類が多いから
例えば、五なら、二・五待ちにも、五・八待ちにもなる
もう一つ、全体に捨て牌を見ていて、萬子(マンズ)
筒子(ピンズ) 索子(ソウズ)
どの種類の牌が、目立って捨てられているか
萬子(マンズ)がよく捨てられているなら
手の内に萬子(マンズ)が少ない
つまり、萬子(マンズ)がいらないか
あるいは
もう萬子(マンズ)は面子(メンツ)が出来ている
ので、他の種類を集めている と考える
例えば、筒子(ピンズ)が、あまり捨てられてない
なら、筒子(ピンズ)を集めているか、多く持ってる
『筒子(ピンズ)が高い』 というと、筒子(ピンズ)が
大切にされていて、危険牌ということ
全体的に、捨て牌をながめて、どの種類が
いらないとされているか 捨てられているか
見ていると、混一色(ホンイーソー) ホンイツ
には振り込まないですむ
また、ドラ牌のそばは、ドラを含めて、いつも危険だから
捨て牌をながめていて、安全か確認して捨てる
でも、眠いから、適当にやってるのが本来です
捨て牌を見ながらするのが、勝てる麻雀ですけど