ミラクルが起きた・・・
昨日の出来事だ (o^-')b
昨日も仲間達にお祝いをしてもらい
調子に乗って有頂天になっていた俺は (;^_^A
タケ達と食事に向かう車の中で
有ろう事か (ノ゚ο゚)ノ
俺
「あっ!カードケースが無いっ!」
「ヤバいなぁ!免許とかも入ってるんだよなぁ」
みんな
「・・・・・・マジで!」 Σ(゚д゚;)
俺
「何処だろうな!さっき着替えた時かな?」などと
隠しきれない動揺をむき出しにして (*_*)
俺
「多分、家に有るんじゃないかなぁ?」などと言いながら
米軍基地の入口を利用してUターンした (^^ゞ
すると
my奥さん
「あれっ!あそこに有るのじゃない?」
俺
「ドアも開けて無いんだからあそこには落ちないでしょ」
動揺しまくっている俺は 。゚(T^T)゚。
そのまま車を自宅まで走らせ
勢い良く家の中を探したが
カードケースは見つからなかった (T_T)
そのままさっき着替えた場所に向かい
その駐車場のカフェの人に聞いたが
「無いですねぇ」と
何となく予想していた答え (iДi)
my奥さん
「やっぱさっきのじゃなぃ?
きっとこの車のステップに乗ってたんだよ」と
俺の毛穴が全部開いてしまうような的確な予想 (゚Ω゚;)
俺
「そうだな!大至急戻ろう」
全員の心の中
「もぅ無いでしょ・・・」
俺
「横断歩道の真ん中だっったし有る訳無いよね」
全員
「・・・・・・・・」
大至急先程の場所に向かった Σ(・ω・;|||
そして到着
予想通り10分前そこに有った黒い物体は無くなっていた (TωT)
俺
「だよな・・・・・(T_T)」
念の為
駄目元で基地のゲートに行き
俺
「すみません」と言ったら
ゲートセキュリティの人
「もしかして黒い財布ですか?」
俺はその人に抱きつきそうになった ヽ(゚◇゚ )ノ
俺
「です!です!です!」
ゲートセキュリティの人
「先程軍人さんが届けてくれたんですよ」
「良かったですね!一応中身を確認してください」
俺
「中身、完璧です」
「本当に有り難うございました」
「その軍人さんにお礼を言いたいので何とかなりませんか?」
ゲートセキュリティの人
「名前が分かるのでここを通ったら伝えます」
相当なミラクルがおきました (o^-')b
まだまだ運が有ります v(^-^)v
もし普通に走っている途中に落ちたら
まず出てくる訳が無いもんね (^^ゞ
軍人さんにお礼を言いたいです m(u_u)m
そして自分の運に感謝です (^_-)☆
良い1年になりそうな予感です・・・・♪(*^ ・^)ノ⌒☆