大分、打ち合わせとか色々・・・編
まずは (*^ー^)ノ
旅館の美味しい朝ごはんを頂いて
お世話になっている旅館を後に (^O^)/
朝の幻想的な景色を見ながら
車に乗り込み
「みのる」が結婚式の司会の打ち合わせをする為に
結婚式場に向かった (^_^)v
到着後
毎度の事ながら俺はやる事も無く (^^ゞ
ひたすらサービスで出てくるアイスコーヒーを飲みまくり
順調に進んでいた (^O^)
打ち合わせをもっともそうに聞いている振りをしていた (゚ー゚;
色々有りながらもしばらくは何とか順調な感じ (;^_^A
仕事の時は一応真面目な顔をしてます (o^-')b
3時間が経過した頃、
事件が起こった Σ(゚д゚;)
みのる
「良~し終わったぁ!」
「あっ!・・・・・」 ∑(゚Д゚)
俺
「何!どうした?」
その時の「みのる」でつ (T_T)
「みのる」とは何だかんだ25年くらい付き合っているけど
この表情の時はマジ切れ15秒前だ・・・ (・・;)
みのる
「うぁ~っ!頭に来た!冗談じゃないぞ!」
「ふざけんなっ!」 ヾ(。`Д´。)ノ
などここからは書く事が出来ないような
聞くに耐えられない内容の言葉を f^_^;
持っているボキャブラリーの限り大声で吠えてますた (゙ `-´)/
そうなんですみのる君はやっちゃったんです (・_・;)
感の良い人はお気づきでしょうが
パソコンに書いていた原稿を飛ばしちゃったんですねぇ (゚_゚i)
そりゃ怒るでしょ (・Θ・;)
それだけならまだやり直せばよいのだけど
今日は事情も有り (;^_^A
そうも行かないから余計イライラする (-з-)
その事情とは「エグザイル」のライブに
安藤さん達を連れて行く約束をしていたのです (o^-')b
「みのる」の性格上絶対に断らないので
とりあえずライブに向かう事に (・ω・)/
みのる
「マジで参ったなぁ!NOBU俺途中で抜けるかもなんで
後宜しく頼むよ」
俺
「おぅ!了解!大丈夫だよ」って
「俺は元々何もないからね!」
安藤さん達と合流して大分ドームに向かいながら
不謹慎な俺は心の中で
「う~っ!腹減ったなぁ!でも何もしていない
俺が言う空気じゃ無いしなぁ」と思っていたら
やはり「想いは通じる」でドームまで
運転をしてくれている「タク」君が
「あっ!お弁当有るんで食べて下さい」 (^人^)
俺
「マジっすかぁ!じゃあ頂きま~す」と
販売から30分で売り切れてしまうらしい
んまいお弁当を頂きますた (*^ー^)ノ
俺とした事があまりの空腹に写真を取るのを忘れ
食べた後に包装をし直して撮りましたので・・・・ (;^_^A
大分に来た時の参考にして下さい (o^-')b
そんなこんなで大分ドームに到着
俺の人生計画の中に「エグザイル」のコンサートに
行く予定が入っていなかったけど (^^ゞ
今回「みのる」が
「大分で知り合い連れてエグザイル行くからNOBUも行こうぜ」
で急遽コンサートに行ける事になりました
何でも経験です (^_^)v
会場の雰囲気はかなり高まっている ヽ(゚◇゚ )ノ
言われて見れば
昨日、大分駅に着いた時に
駅員さん達もみんなエグザイルだったもんなぁ (^-^)/
さすがエグザイルって感じだね (^O^)
そしていよいよドーム会場内に入る
ただ
この男と一緒なので入口は当然ココ↓ (o^-')b
そう!関係者受付です (^_^)v
非常にレスポンスなども良く大変ありがたい受付です (o^-')b
まぁとにかく「宇治田 先生」と行動するといつもこんな感じだ (^_^)v
ドラえもんのドコでもドア的存在です (;^_^A
当然マッハの手際でチケットを頂き (^_^)v
会場内に入り
関係者シートに案内してもらい
ライブが始まった ヽ(゚◇゚ )ノ
会場内の撮影はNGなので勿論撮らなかったけど
一つだけ言える事は「エグザイルは凄かった!」
物凄いエンタテーメントな内容に正直圧倒されっぱなしですた (^O^)/
5万人が同じ方向に向かうパワーはハンパ無いね v(^-^)v
終盤アンコール直前「みのる」はどうしても
司会の資料を仕上げなければいけないので
アンコール前に関係者口からフェードアウト
みのる
「NOBU悪ぃけど後頼むな!」
俺
「全然OK大丈夫だよ!」
それから俺達はアンコールを2曲聞いて
道路とかが渋滞する前に会場を後にした (・ω・)/
そして今回ドームまで運転してくれた
「タク」君の実家が焼肉屋さんなので
食べに行こうって言う事になり
さすが地元の安藤さんナビはナビにも出てこないような
裏道を屈指して有り得ない早さで到着です (^_^)v
焼き肉屋さん到着
入口はこんな感じ (o^-')b
そして出て来たお肉はこんな感じ ( ´艸`)
ヤバイんまい ( ´艸`)
今頃「みのる」はこんな感じで仕事をしていると思うと (T_T)
本当に申し訳ないと思いハシの手を止めよう
何て事は一切無く ヽ(゚◇゚ )ノ
とりつかれたかのように食べまくっていました ヘ(゚∀゚*)ノ
ココの焼肉屋さんのお肉はマジ旨し ( ´艸`)
あまりに美味しかったんで
「みのる」と永井君のマネージャー平山さんに
お持ち帰り用弁当を作ってもらい
これで機嫌を取る事に・・・ (;^_^A
帰り際に皆で写真をお願いしました ('-^*)/
俺の右隣に居るのが「タク」です (^_^)v
俺も対外色んな所で焼き肉食べてるけど
本当にここのお店「大成苑」は上手い ( ´艸`)
大分に来た時は時間を作ってでも必ず食べに行くべし (o^-')b
絶対後悔させません (^_^)v
焼き肉「大成苑」
電話番号 097-521-4131
さて
そろそろ「みのる」が仕事をしている結婚式場に行きますか
と言う事で結婚式場に到着 (^_^)v
予想通りそこには疲労困憊した (iДi)
「宇治田みのる氏」に加え「平山 氏」が居た (ノ_・。)
俺は、さもさも2人のお弁当を最優先で持って来た感じで
俺
「まず!美味しい焼き肉弁当買って来たんで食べてよ!」
みのる&平山氏
「おー!旨そうじゃん」
「頂きまーす!」
でとりあえず腹を空かせた野獣達を落ち着かせる事に成功 (^_^)v
すると「お疲れ様です!」と打ち合わせ場所に
「永井君」が関わっている
「バサジィ大分」の「青柳佳祐」君が現れ (^_^)v
話をしていると2年前フットサル日本代表の時に
弟分のリカルドと一緒だったらしい (^O^)
初対面の人と自分の知り合いが繋がると楽しいね (^-^)/
この写真を撮る時に「みのる」に頼んだのが失敗でした (ノ_-。)
そう言えば25年間この男に写真を頼んで
俺のタイミングでシャッターを押した事が未だに無い (_ _。)
そうこうしているウチに
明日の主役「永井秀樹」が到着して
打ち合わせ内容が更に濃い内容になり
順調に?進み (^^ゞ
俺
「そう言えば話ばっかりで3人が一緒に居るのって初でしょ」
「写真撮ろうよ」
で撮ったのがコレ↓みんな疲れてます (゚ー゚;
明日の準備も順調に
永井君と寿里さんが皆さんを迎える為のテーブル (o^-')b
空気がピーンと張り詰め清楚な感じです (^_^)v
エントランスにも「永井秀樹」が渡り歩いた戦地での戦闘服がずらり (^~^)
この戦闘服に対する想いは相当なものだろう (^人^)
そろそろ明日の喉の調子も有るので
「みのる」が先に帰ろうと言う事になったので
残りの皆さんに挨拶をして旅館に向かう事に
時間は深夜1時を回っていた f^_^;
俺
「俺が運転するよ」と
みのる
「当たり前だよ!」と予想通り (・Θ・;)
何とか無事旅館に到着 (^_^)v
お互いに「歳だなぁ~」などとつぶやきながら
眠いのにムキになって温泉に入り (^ε^)♪
部屋に帰って軽く一杯飲みながら
話をしていたが「みのる」は
「明日喉の調子が悪くなったらヤバいんで寝るよ」と
そして俺に念を押して一言
「NOBUこの後起きていても良いけど
頼むからテレビの音や何かをガサガサやったりしないでくれよ」
俺
「了解!任せとけって」
「俺の得意技は静かにしている事なんだから!」
みのる
「・・・・・寝る!」
みのるが寝てから30分が経過した頃
そろそろ寝ようかと思っていたら
俺の左側の壁で「ガサガサっ」と
聞きたく無い音が耳に入った
恐る恐る見て見ると
20センチは有ろうかと思う
ムカデが俺の30センチ横に現れた (ノ゚ο゚)ノ
この系の生き物が大嫌いな俺は
こんな大きなムカデと一緒に寝る訳に行かないので
人生初ムカデとの一騎打ちに出る事にした (`×´)
ムカデを殺すのも嫌だったので
5メートル先の窓から追い出す戦略と取る事にした
新聞紙を丸めて戦う事20~30分間 ヽ(`Д´)ノ
強敵ムカデが時に逃げまどい時には向かって来る
ムカデとの格闘を無事勝利で終わらせ (`Δ´)
酔いもすっかり覚めたが
明日も早いしもう寝るかと布団に入ると
物凄いテンションの低い声で
「NOBU電気消して」と言う声が聞こえた (T_T)
多分俺が戦っている間、起きたら面倒くさくなると思い
寝た振りをしていたんだと思う (ノ_-。)
俺の心の中
「場合によっては俺はみのるの命の恩人でしょ」と
「ドヤ顔」をしながら眠りについた
そして今回のメインイベントである
結婚式当日の朝
結局ムカデやら何やらで寝不足の「みのる」 (ノω・、)
を車に乗せて
昨日とは表情が違う景色を見ながら
結婚式場まで
一っ飛び (^_^)v
みのる
「NOBUお前昨日の夜の騒ぎようは何!」
俺
「ムカデがカクカクシカジカで大変で
ようは俺はみのるの命の恩人なんだよ」 (;^_^A
みのる
「・・・・・・・・!」
でもって結婚式場に到着
大分結婚式編につづく・・・