大分イベント編
大分駅に迎えに来てもらい
とりあえずイベント会場に向かうらしい (o^-')b
何しろ俺はオマケで付いて来てるので (^^ゞ
何処に行くのやら何をやるのやらじぇんじぇん分かりましぇん (゚ー゚;
そして到着しました
イベント会場 (^_^)v
到着後早速リハーサル
「働くオジさん」です (^ε^)
働くオジさんの正体は「宇治田みのる」
です。 (^人^)
何度かこう言う場面に出くわしているが
リハーサルの雰囲気はプロを感じれるので恰好良いね
俺は何をやっているかと言うと
ブログアップ用の写真をパチパチしているだけ (;^_^A
「おっ!みのるブログ用に頼むよ!」と
忙しいみのるを捕まえてパチッ (^_^)v
ひとしきりリハーサルを終え
とりあえず皆で食事に行く事に p(^-^)q
そして用意されていた食事の一部がこれです (ノ゚ο゚)ノ
付録の俺としては立派すぎるメニューでした (゚д゚;)
そして今回の大分で最初に出会いました
Mr安藤さん!本当に相当お世話になりました m(_ _ )m
この人のお陰で俺は大分が好きになりましたってくらい良くしてもらいました (*^-^)b
俺の横に居る男はDJブースを離れるといつもこんな感じでつ (・_・;)
更にみのるの仲間達も紹介してもらった (´∀`)
皿師和太鼓 君 (o^-')b
そしてOFFモードの3人娘 v(^-^)v
いつも感心するのが (^O^)
みのるの所の若い子は
今時には珍しく本当に礼儀正しいし
良い人ばっかりだよ ヽ(゚◇゚ )ノ
今回紹介してもらった人達も例外無く良い人達ですた (^∇^)
しばらく相当美味しい大分名物「とり天」ほうばりながら (^∇^)
みんなで話している所に
今日のイベントで一緒に出演する「蝶野正洋氏」が現れた (゚Ω゚;)
普通にビックリした
「みのる」と一緒に居ると色んな人と出会う事が出来る (o^-')b
俺にとってはホント有りがたい事だ (´∀`)
そうしてもう一つ驚かされたのが
「蝶野さん」 がどうやら俺達と同い年らしい
俺は年下で有る事に自信が有ったけどなぁ・・・ (;^_^A
そんなこんなでイベント開始時間も近づき
そろそろ現場に行きましょうか
と言う事で
みんなスタンバイOKです v(^-^)v
先程の3人娘もプロ意識全開に変身 v(^-^)v
どうです!
この「眼力」 (*^ー^)ノ
普通に「恰好良いな」と思っちゃうでしょ (^ε^)♪
左から「DJ juicy」 ヽ(゚◇゚ )ノ
真ん中「杏」 ヽ(゚◇゚ )ノ
右端「DJ IZUMI」 ヽ(゚◇゚ )ノ
3人のパフォーマンスは最高にカッコ良よかったよ (°∀°)b
「皿師和太鼓」君も先ほどとは違い風格すら感じる (^O^)
この人のプロ意識的考えには脱帽でした (・∀・)
ほどなくイベントも終了して
先程のMr安藤氏が手配してくれた
湯布院の宿まで送ってもらう事に (^O^)/
途中トイレタイムでパーキングにて
同級生トリオのショットです ヘ(゚∀゚*)ノ
夜中の3時を回りながらオジさん達は渾身の笑顔
そして蝶野さんが一言
「俺絶対NOBUさんの方が年上だと思ってましたよ」って・・・
俺
「マジっすかぁ!絶対嘘ですよぉ」 (゚Ω゚;)
みのる
「NOBUお前老けてるんだよ!」
などと笑いながら又車に乗り込み
旅館に向かう (^ε^)♪
時計の針は午前3時30分を過ぎていた
蝶野さんは明日の朝早い便で帰るので
又会いましょうと玄関で挨拶をして
昨日から寝ていない「みのる」に
「折角なので温泉に入ろう」と
死にそうに疲れている無理やり誘い (^O^)
一風呂浴びてから
明日も早いので今日は早めに就寝する事に (^_^)v
すると今まで静かだった
同じ部屋の「皿師和太鼓」君が
「ホントすみません!
自分イビキがかなりうるさいと思いますので迷惑かけると思います」 (;^_^A
俺もみのるも
「・・・・・おぅ!大丈夫だよ」くらいしか言葉も出なかった (゚_゚i)
ヤバいと思い俺は何気に「みのる」と「皿師君」が話している間に
布団に入り寝る事にした (^_^;)
明け方7時頃「グガァー!ゴー!ガガー!」と
腹が減った熊でも現れたのかって言う位のイビキに
ビックリして不覚にも一瞬飛び起きてしまい
それから寝る事が出来ませんでした (T_T)
さすがみのるの仲間ステージでもイビキでも
風格を見せてくれました (^^ゞ
もぅこのまま起きちゃえって感じで
朝風呂に直行・・・
今日は何が起こるのかワクワクしながら
朝から1人温泉でニヤニヤしてますた
大分2日目につづく・・・