平塚イベント番外編
(`∀´)今回平塚ビーチパークで行われたイベントは
俺に取ってもう一つの楽しみが有った(^O^)/
それは、仲間達に会える事や新しい仲間を作る事です (o^-')b
まずは「ラモスさん」 です (^人^)
この人から受けるパワーは、俺をやる気にさせます v(^-^)v
何しろ生き方が格好良すぎです (・ω・)/
7年前チョッとした人が原因で俺とラモスさんの間に誤解が出来てしまい (ノ_・。)
ラモスさんが俺の事を聞いたのが何と↓の男です (`∀´)
「宇治田みのる」 この男は、俺にとってかけがいのない兄弟分です (^_^)v
みのる
「NOBUさっきラモス兄貴から電話でお前の事聞いてたけど何か有ったの?」
「とりあえずNOBUは、大丈夫な奴なんで問題ないと思いますと言っといたよ」と
俺
「えっ!マジで!サンキュー」
「みのるお前ラモスさんと付き合い有るんだ?」
みのる
「有るも何もラモスさんは、俺の兄貴分だよ!」
「だからお前もちゃんと頼むよ!」
俺
「了解!キッチリ付き合わさせて貰うよ!」
「なんかさぁー」
「わかんないヤツが俺とラモスさんの間に入って」
「グズグズ言ってんたんだよね!」
みのる
「そんな奴ぶっ飛ばしちゃえよ!」
俺
「了解!」ってな感じで
誤解もすっきりと取れてそれからmy奥さん共々
本当に良くしてもらっています (^_^)v
その「宇治田みのる」 も今回のイベントMCとして手伝ってくれた (o^-')b
一緒に来てくれてたみのるのカミサンの「松田千奈」 ちゃん
モデルとかやってるのに全然気さくでキャワユスです (^_^)v
もう気が付いたと思うけど今日は、2人でペアルックで来てくれてました p(^-^)q
仲良しでしょ (^ε^)♪
って言うか!
「千奈ちゃん」のめんどくさそうな感じが俺は分かります (^^ゞ
なぜかと言うと
今回の平塚イベントで相当動いて貰った親友「柳町さん」に
日本のサーフィン界のパイオニアでも有り
世界的に有名なプロサ-ファー「添田弘道」さんを (o^-')b
紹介して頂いている真っ最中に電話が鳴った (ノ_-。)
携帯を覗くと「みのる」と表示している (゚ー゚;
「何でみのるは、こんなタイミングでしか電話して来ないんだろう」
仕方なく電話に出る (・Θ・;)
俺
「何ぃ~」
みのる
「あのさぁ車どこ止めたら良い感じ?」
「何だか分かんないんだよねぇ?」
俺
「今どこ!」
みのる
「あのさぁ!ゴメン俺寝坊しちゃってさぁ」
「さっき家出たんだよねぇ」
俺
「あのねぇ!そう言う事は近くに来てからにしてくれる!」
みのる
「わかったぁ!じゃあ近くに行ったら電話する」
「ガチャ」と電話を切る (^_^;)
すると5分もしない内に又あの男から電話が入る
みのる
「ねぇねぇ!今どんな感じなの!車とめれるの?」と
「出た!」得意の今はどうでも良い内容の会話を始めた (゜д゜;)
この男を良くご存じの方々は、多分こんな
被害に会われた経験が多く有ると思います (:_;)
俺
「何回も言うけど近くに来てから電話しろって言うの!」
みのる
「じゃあね~!ガチャ」
そして5分後約束通り電話が・・・・・ (ノ_・。)
俺
「お前ねぇ」
「今さぁ添田弘道さんを紹介してもらっているんだよねぇ」
「だから後に・・・」
みのる
「何ぃ!ヒロミチ君と居るの?」
「電話代わって代わって!」
俺
「えっ!あっ!うん!・・・・」
「添田さんスミマセン宇治田みのるが代わって欲しいと」
添田さん
「お~っ!みのる君、久しぶりだねぇ」
「今度イベントやるからお願いねぇ」など会話がはずんでました
みのる
「お前何でヒロミチ君と居るの?」
俺
「かくかくしかじか・・・・で」
みのる
「そーなんだぁ」
「んでさぁ!車どうしたら・・・・」
俺
「切るからなっ」
「ガチャ」と
いつもこんな感じのくだらないやり取りを
もぅ20年くらいやり続けている (;^_^A
こう言う距離感で今も付き合いが出来るのもこの男だけかも・・・ (^_^)v
そしてラモス兄貴とみのると俺を支えてくれている大御所の記念撮影
あまりのパワーの強さにシャッターが跳ねっ返りそうでした (ノ゚ο゚)ノ
この人達3人が一緒に力を合わせたら地球くらいどうにかなってしまうのでは・・・・
スミマセン・・・嘘です(^^ゞ
みんな家族ぐるみでお付き合いして頂いて本当にありがたいです(^_^)v
こんなイベントが沢山増えたら楽しいな (^ε^)♪
イベントも上手く行き (o^-')b
楽しい仲間達との再会も有ると時間が過ぎるのも早く・・・ (_ _。)
あっと言う間に夕方になりお別れの時間が近づく・・・・ (TωT)
ラモスさんと初音さんに近い内に再会の約束をして
「ありがとうございました」と感謝の想いも込めて車を見送る
俺
「みのる忙しいのに本当に有りがとね」
みのる
「全然全然!楽しかったよ!俺大丈夫だったぁ?」
「今度こっち来た時は、ゆっくりなっ!」
みのるファミリーに手を振りながら別れをした (・ω・)/
俺は、みのるの背中を見ながら
「頼むから電話のタイミングは、上手になってくれ!」と強く思った (^_^)v