こんばんは。
世の中の様々な事とリハビリを結び付けて住みよい高齢化社会づくりを目指している大岩です。
今日から9月ですね。まだまだ秋は遠いような気がします。早く涼しくなってほしいものです。
皆様最近コンビニには行きましたか?コンビニヘビーユーザーの方ならご存知かも知れませんがもう肉まん等の中華まんや早いところはおでんの販売が開始されました。
この間、某テレビ番組で「コンビニの中華まん戦略」なる特集をしていました。
この暑い時期、何故こんなに早く販売を開始するのか?という部分に某大手コンビニチェーンの営業の人(?)が早い時期からPRをすることが冬場の販売数アップに繋がるデータがある。なんて話をしていました。
今時どこのコンビニでも中華まんは販売されていますが、前もって消費者に「ここに行けば中華まんがある」「色々な種類のものが販売されている」等を認識させることが必要となった時に足を運んでもらえるのだとか。
これだ!!!
リハビリテーションも病気等になってからではなく、病気になる前からどういうものなのか。どんなことが期待できるのかを知ってもらう取り組みが必要だ!それが予防にもなるし、もし何かがあった時に初めて会ってまだ信頼のない人にリハビリをしてもらうよりも信頼のある人にリハビリしてもらった方が受け入れてもらい易いのではないか。特に頑固な人とか。
何か強引に結び付けた気がしますが、少し前から予防のための医療というものがあります。
もっと手軽に、そして身近に。そんな方法がないかなー何て思ってますが何も思いつきません(汗)。何かいい案がある方は教えてください!
それでは皆様、まだまだ熱中症に注意してお過ごしくださいませ。