こんにちは。
理学療法を通して住みやすい高齢化社会づくりを目指いている大岩です。
今回、僕は怒っています。器が小さいだけと言われればそれまでですが…。
先日日曜日の21時頃、某回転ずしのチェーン店に食事に入りました。
今はどこでもみるタッチパネルで注文をしようとするとほとんど品切れ!
マグロ、ハマチ、タイ、ホタテ、ブリ、ウニなど、僕の考えるお寿司の主力メンバーが売り切れではありませんか!店内の本日おススメの表示にはマグロとか書いてあるのに!
この日僕は無性に寿司が食べたかったのにあまり食べるものがない状況。
時間が遅いと言われればそれまでなんですけど、せめて前もって分かるようにしてもらえれば店を変えるなりネタが少ない事を承知したうえで食事に臨めたのに。
とても残念な気持ちになりました。次もその店に行くかと言われればちょっと考えます。
どんなことでも前もって聞かされている方が受け入れやすいってことありませんか?
例えば歯医者での治療中、前もって一言「響くような感じが強くなります」って言われていれば心の準備ができます。いきなり痛くなったら「痛いな(怒)」ってなる人もいると思います。
仕事でも前もって「○○をお願いするかもしれません」と一言言っておけば相手に心の準備をしてもらうことができると思います。
こういった取り組みがクレームを少なくしていくのではないかなーと考えます。
【本日の教訓】
仕事や人付き合いを上手に行うためには次にどんなことが起こり得るのかを予測して伝えましょう。
何事も円滑に進められるようにしていきたいと思います。