6月24日の練習報告書 | 琉球國祭り太鼓 京都支部

琉球國祭り太鼓 京都支部

「琉球國祭り太鼓」は創作エイサーの団体です。1982年に沖縄市で結成されて以来、沖縄が大切にしてきた「迎恩」の心を打ち響かせてきました。
京都支部は2001年に結成され、2021年9月12日をもちまして20周年を迎えました。

ハイサーイ!
最近不安定なお天気が続いていますが、みなさん体調大丈夫でしょうか?
私は少しバテています・・・。
このままだとページェントが不安です。
頑張ります(^▽^;)

さて、昨日は私にとっては久しぶりの練習となりました。
場所は洛北中学校の武道場。
本当にここにはお世話になっていて、京都支部の貴重な「太鼓が叩ける」練習場所です。

この日は大人4人での練習でした。
支部長の考えもあり、最近踊っていなかった曲が中心となりました。

また、現在「かりゆしの夜」を練習している男性メンバーさん。
私も練習始めたころは向きが難しくて苦労しました・・・。
そんなメンバーさん、支部長のチェックの目が光っていましたね。



そしてそして、気が付けばあとひと月ほどしか時間がないページェントへ向けて「四ツ竹」を踊りました!
少し抜けていたところがあったため念入りにチェックです(-_☆)
曲調がゆっくりな分太鼓の音のずれに気を配ります。





そういえば、少し私事ではありますが。

この日初めて私、太鼓を持って「島唄」を踊りました!!!!

振付自体はもう2,3か月ほど前に覚えていたのですが、太鼓は持たず・・・。
久しぶりの練習でしんどかったのですが、それ以上に持って踊れたことが嬉しくてo(^▽^)o
まだまだ人前で踊れるものではありませんが、これからも頑張って躍り込んで必ず披露したいと思います。



以上、ようこでした!!