はいさい。
KAZUYです。
なんとなく
大文字にしてみました。
きょうジャンクスポーツを見ていたら
「山口香」先生が出演されてました。
山口先生は13歳で全日本を優勝されてから
10連覇ですよ・・・
すごすぎ・・・
って言うのはおいといて
山口先生を見ていたら
kazuyの高校の時の監督を思い出しました
その監督にあっていなければ
今のkazuyはありえません。
みんなもそんな存在っているんかなぁ
いろんな意味で監督にはお世話になりました。
先生にいわれて実践していたこと
1.「柔道が強くなりたかったら生活の柔道を生活の一部にしなさい」
→kazuyは高校時代は柔道のためだけに生きていました。
何をしていても柔道だけを考えていました。
寝る前、風呂、便所、授業中、遊んでるとき・・・何をしていても柔道一色でした
2.「ご飯をおかずにライスを食え」
→とにかく飯を食えってことね。
いまでも実践してやばいことになってます
3.「お前の柔道は闘志だ」
→試合中に言われました
何も考えず感覚で柔道しろってことと理解してます
最後に柔道を始めた高校一年生のときに監督に言われて本気になった瞬間の言葉
「お前は2年生になっても●●(←そん時の主将でチームで一番強い先輩)には追いつけない」
→先生は何気なく言ったんだと思うけど
当時はそうとうショックでした
これがきっかけで本気になりました。
追いついたか追いついてないかはいまでもわかりませんが・・