こんばんは。倫子です。
あるお話
本日のテーマ
「ダーリンは外国人♡ダーリンは日本人♡」
本日はそれぞれの恋愛模様について
お話したいと思います
私のパートナーはオーストラリア人
先日彼の日本人の同僚カップルを自宅に呼んで
ランチ会をいたしました
状況においては皆がいても自然に手を握ったり
ハグしたり
ごくごく普通のコミュニケーションをとる彼ですが
その様子や話を聞いていた
同僚の女性はただただ
「うらやましい~」「私の彼は何も愛情表現をしてくれない」
「こんな風に愛情表現されたい」「大事にしてほしい」
を連発しておりました・・・
その彼女の言葉を聞いた彼氏さんは
売り言葉に買い言葉ではありませんが
「俺らはもう冷め切ってるからな」「ぜったい好きとか言わん」と
何やら雲行きが怪しい感じになってしまいました
その二人を見てすごく感じたことがありました
もしも、愛してるといわれたいならば
まずは自分がうんと「愛してるよ」と
言葉を伝えたらいいのです
もしも、愛情表現をしてもらいたいのなら
まずは自分からうんと「愛情表現」をしてあげたらいいのです
今回は逆に
彼氏さんが「何もしない」というストレスを
(皆の前では、彼氏さんを立ててあげれば良かったかも)
皆にぶつけ、その言葉を受け
彼氏さんもそっくりそのまま返すという
このカップルが家に帰って
喧嘩が勃発しなかったか
とても気になりました
ダーリンが外国人であろうと、日本人であろうと
自分自身がもらいたい言葉や
自分自身が感じたいと思う愛情表現が
なかなかもらえないのであれば
もしかしたら
あなた自身が相手に対して
与えていないかもしれない・・・
そう感じるのです
もらいたい言葉や
受け取りたい愛情表現は
決して一方通行ではなく
お互いの間を行き来するものだと感じます
「愛してる」という言葉が
照れくさい場合
「あなたの〇〇〇が大好きよ」
「今日のあなた、〇〇〇がすごく素敵」
そんな些細な言葉でいいのです
もらえないことにフォーカスをあてるのではなく
もらいたいことの先取りにフォーカスをあててみては?
きっと何らかの変化を
みることが出来ると思いますよ
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