こんばんは。倫子です。
あるお話
本日のテーマは「偽ツインレイ+依存対象の最強破壊力」part4
4回目
本日のタイトルはまさにホラーのごとく
恐ろしいお話
とことん落ちていく彼
以前別居の話が出ていたにも関わらず
立ち消えになった話が
又ここに来て再浮上し始めました
飲酒運転で検挙されたことが
妻の怒りは収まらなかったようで
妻はもう僕とは一緒に住めない
妻は離婚をしたがったけど
僕は絶対に離婚はしない
離婚をしたら僕のお金は全て半分に
退職し入ってくるお金も全て
僕はそんなことは絶対に嫌なんだ
と
この瞬間も
とにかく彼の言動全てが
違和感だらけで
非常に心地悪く
夜にしか連絡がないことや
昼間仕事もしないで
毎日ビーチにでかけ
恐らく・・ナンパしまくっているんだろうと
自分自身もイライラとイライラと
とにかく自分がおかしくなっているのを
痛いほど感じていた
彼が必要とするのは「夜の私」
でも繰り返しそれを許し
元に戻る自分にもイライラしていた
常にイライラは心の中に留まっていたのです
二人が愛で交わることはなく
彼が唯一交わりたがるのは
ベッドの上だけでした
自分は彼にとっての「夜の私」でしかないと
いつだってそんな思いがありました
彼はいつだって
近くにいても遠い場所にいました
そんなある夜
何気なく聞いてみたのです
飲酒運転で検挙された場所はどこだったの?
彼は私が想像もしていない場所を
言ってきました
そして拘留された4日間の様子を話し始めました
で・・なぜその場所で?
どこか飲み屋にでもいたの?
彼は私の質問に自然に
答えていました
はるなさんのところで検挙された・・
はるなさん
あの少年のいる家に行ったの??
家には行ってない
僕はただ彼女の家の近くのパーキングにいて
ビールを飲んでいただけだから
彼女は僕をブロックして
僕たちはもう長い間会っていない
会っていないのに
ブロックしているのに
なぜ彼女の家のパーキングにいるわけ
僕はただ少年に会いたくて
連絡来るのを車で待っていただけだ
はあああああああ
なんでブロックされてるのに
連絡を待っているのあなたは
それは少年はよく熱を出して
そのたびに彼女は僕に連絡してきて
僕は少年を病院に連れて行った
いつの話それは
半年前くらい
はあっぁあああ
アンタ前聞いたとき
何年も会っていないとそういったんだよ
そんなことも覚えていないの
もうそんなこと覚えていない
彼女は僕を警察に通報したんだ
多分彼女が通報した
僕がパーキングから出た瞬間
パトカーに止められた
そう
あんたは彼女の家のパーキングで
彼女の連絡を待ち
警察に通報され
飲酒運転で検挙され
拘留され
じゃもう彼らには
二度と会わないと
今私に約束できる
今ここで約束して
でもその願いも届かず
彼は
ゴメン約束はできない
と
あんたは妻が私のことを知ってると
だからもう一緒には住めないと妻が言った
そういったよね
僕は君のことを妻に話したと
そう言ったよね
でもいおうか
あんたは私のことを話したんじゃない
はるなさんと少年のことを話したんだよね
正直に言いなさい
そうだよね
彼は黙ってうなづきました
あんたは本当にどこまでも
人を馬鹿にして
私のことを妻にいったと嘘をつき
私にその罪を背負わせようとして
でも事実は違い
通報され
拘留され
でも警察には彼女の家のパーキングで
飲酒していたとは黙っていたと
そんなにしてまで
彼女と少年に会いたいの
彼女じゃない
少年は僕の一部だったから・・・
気が狂いそうで
錯乱状態に
涙があふれ
どこまでもどこまでも
傷つけられ
何を話したところで
交わることなど何もなかった
信じてここまで来たけれど
一緒にいればいるほど
自分自身が壊れていく
それだけは確信したのです
離れられない二人は
どんな人に相談しても
ツインで
愛し抜きなさい
どんな状況でも
そういわれ続け
どんな状況でも信じてきた
いつかは・・いつかは・・と
どうして???
すべての事がもう何も分からなくなりました
もう何も信じられない
part5へ
ツインレイ・偽ツインレイのご相談はコチラのご予約フォームより
月よみSmile Life の純子さんとコラボワークショップ開催します
特に江の島でのリトリートが楽しみで楽しみで
誰よりも私自身がワクワクします
ご一緒にこの素敵な時間であろう!時間を共に過ごしませんか?