こんばんは。倫子です。
あるお話
本日のテーマは「偽ツインレイ+依存対象の最強破壊力」part2
本日のタイトルはまさにホラーのごとく
恐ろしいお話
新年を迎え彼と会ったとき
年末の約束を破ったのはどういう事か
問いただしましたが
彼は約束はしていないと一点張り
重要な話になると誤魔化し
SEXだけを求め
会えばSEX
SEX終わればベランダで沈黙
時間が経てば家にもどる
[妻とは別居する妻はアパートを探している]
なんていう話もあり
期待もしたのですが
しばらくしたら
やはり別居はなくなった
妻のアパートの保証人が審査を通らなかった
話が二転三転
何が真実で何が嘘なのか
彼の話す全てに信頼がありませんでした
会えば上の空
SEXだけを求め
心はどこか遠くに
本当に変わってしまった
そんな彼の様子に
別の女性の影を感じ
するとそんな思いが的中し
ある日ベッドで
急に告白し始めたのです
君が僕から去って数年
僕はいつも君に連絡を取り続けて
でも君は完全に僕をブロックして
だから僕は別の人と出会い
彼女は小さな男の子がいて
男の子の父は彼らを捨てて・・
少年は僕が幼い頃にそっくりで
僕は彼を毎日面倒を見て
少年は僕の一部だった
僕は少年にとても会いたいし
でも彼女は僕をブロックした
少年とも会わせてくれない
僕は少年に自転車を送った
僕は少年がその自転車を乗っている姿さえ
見ていないんだ
僕は少年をとても恋しく思い会いたいんだ・・・
そんなことを突拍子もなく告白し始め
しかもSEXが終わったすぐ後に
もう彼がどうしたいのか意味も分からず
いつ最後に会ったのか尋ねると
もう終わった・・一年以上も会ってない・・
それも信じられなくて
あの年末に一緒だったんだよね？彼らと・・
かまかけて・・聞いてみると
ゴメン・・
でも君が悪い
僕たちは約束をしていなかった・・・
じゃ・・もういい
じゃ二度と彼らと会わないと
連絡を取らないと約束できるの？？
彼はゴメン約束はできない・・
そう答えました
更に数日後
同じ話を質問し
彼の答えは日々違っていました
この人・・壊れてる
物語のように話をし
いつだって
泣いたり
君が悪い
僕から去ったから
何度も何度も
と
全て彼女のせい
彼女は再び彼から去ることを
彼に伝えました
もう永遠に会うことはないと
断言して去りました
part３へ
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