ツインレイ~究極の愛の物語~第21話に入っていきますが
ここからは第2部と言っても決して過言ではないと思います
ここからはすべて、肉体を持った彼との繋がりや関係性ではなく
魂の彼との繋がりや、会話や、交わりになります。
ここからは。。肉体なき彼との魂との究極の愛の物語になります。
それでは、進めていきます。
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ツインレイ~究極の愛の物語~第21話
彼が亡くなり・・それでも受け入れることはできずにいました。
元気で、愛を誓い
いつか、一緒になろう!おじいちゃん。おばあちゃんになったら島で暮らそう!!
未来がやってくることが、当たり前のように思い込み
必ず、一緒に暮らせる日が来ると、疑うことを知らず。。
来年旅行に行こう!と言っていたこと
最後のクリスマスのあの言葉
一人になった瞬間。。
車を運転していても
寝る瞬間
食事を作る時
お風呂に入る時
ただただ。。悲しくて悲しくて
涙が枯れることはなく
何時間も何日も泣き続けていました
ある夜。。泣きながらふと思ったのです
亡くなって初7日も終わらない頃だったと思います
「ねぇ。。アナタは自分が死んだって理解できてるの?苦しまずに行けたの?自分が死んだこと
わかっているの?」
そう彼に質問を投げかけて。。眠りにつきました
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気が付けば、彼が運転する車の中にいました。
いつもと変わりのない、彼の横顔でした。
彼の愛車に。。いつもと同じように時折、見つめ合いながら
穏やかな心地いいエネルギーに包まれていました
私は余りのリアルさと。。質感と。。ぬくもりだったため
「彼が死んだことが冗談だと感じていた」・・のも感じていました
でも彼は。。普通に前を見て。。普通の会話のように私に言ってきました
「俺は。。ちゃんとわかっているよ。俺は死んだって理解できてるよ。
だから。。心配するな。苦しむことなく行けたから大丈夫。ちゃんと死を受け入れているよ」
そう言っている彼の横顔に、動揺するものなど、何一つ感じることはなく
しっかりと私の気遣いに答えて、私の不安を取り除いていてくれたのです。
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朝、目が覚め。。
でも彼のぬくもりは、温かく
私は「ちゃんと死んだって。。わかっているのね。」
と安ど感を感じたのです。
彼の「ちゃんとわかっている!」と言い切った彼のエネルギーの強さは
生きている時と、何ら変わるものなど、ないくらい強くて、安心感を持てるほどでした
そこから、私の動揺も段々と落ち着きはじめたのです
第22話へ続く
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