ツインレイ〜究極の愛の物語〜第4話(遠距離) | PureFectLife~真実の愛と私と人生~

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琉球波動 倫子(Michiko)

こんばんは。倫子です。

今日もう一つのブログで。。2013年はソウルグループ。ソウルパートナー。などなど

魂の繋がりをもった者同志が。。その学びと目的を果たすために。。

お互いをすくい上げ。。助け合い。。励ましながら。。進化変容して行く。。。

ということを記事にしました。。。 http://ryukyu-hadou.ti-da.net/

今年は。。本当に繋がるべき魂のグループ。や絆。によって大きく自分自身が助けられ、成長できる場面が多く見られるかもしれません。すごく素敵な一年を過ごせるのではないかと感じました。


こちらでは、引き続き魂の繋がり。。ツインレイのお話進めていきたいと思います

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ツインレイ~究極の愛の物語~第4話



平成2年夏

沖縄から関東に移り住みました

せつない思いを抱きながらも。。。日常の生活に溶け込んでいき。。

あの時のことは。。だんだんと幻のようになっていくかとも思いましたが。。。

やはり。。存在は消えることはありませんでした。

ふとした。。出来事やさみしさや。相手とすれ違うことへの価値観の違いを

電話で彼は。。その時も親身になって延々と聞いていました

いつでも。。どんな時でも私は彼を頼りにしていたし、唯一の理解者でした

私の心の中に常に彼の存在が支えとなり。。思いは少しずつ強くなっていっていたと思います




それから2年が過ぎ。。一度数週間沖縄に戻ることがありました

でも、その時でさえ、私の友人も呼び出し三人で過ごすことしかしなかったと思います



今思い出しても。。妙ですね。

存在は大きく消えることはないのに。。思いを抱きながらも

やっていた行動は全て。。正反対。。



そして。。不思議と前回のお話はハッキリと鮮明な映像でしたが

この時のことは。。あまり記憶にないのです。

多分。。。お互いに。。もうこれ以上何も望めないと心の扉に鍵をかけたのかもしれません。

だから、淡々と静かに時だけが過ぎ去っていったのです

そんな状況でも。。関東で暮らした5年間

彼との連絡が途絶えることはありませんでした。。

普通の色気のない話ばかりしていたと思いますが。。それでも大きな存在で支えだったと感じます



5年間暮らし転機はここから動きました

沖縄に戻ることが決まったのです。

この時点で彼との出会いから7年が経とうとしていました

沖縄に戻ることの決意が。。私たちの人生は大きく揺れ動くことになっていくのです



第5話へ続く

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ベル時がすぎ。。あの時の状況を改めて見てみると。。非常にはがゆい思いを自分自身のことながら感じますが。。

実際に私がツインレイツインソウルの恋のご相談を受けている方達のケースが、このようにはがゆさと、いたたまれなさと、じれったいと思ってしまうカップルが多いのです。

私は。。当時若くて。。深く何かを感じ取っていても、どう対処すればいいのか、どう気持ちと正直に向き合えばいいのか。。分からずにいたと思います。

だから、今。。現在そのような思いをしている方には。。絶対に私のような思いはしないで欲しいと強く願うのです。。魂の繋がった者同士は、どんなに離れていても。。決して離れることはないし、忘れることなんてできないのだから

だから。。あなたたちは。。離れないでって。。。心からそう願わずにはいられないのです



魂の繋がり。。出逢いと別れ
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