こんにちは倫子です。
第1話から随分と時間がたってしまいましたが。。。。
今年は心新たに。。サクサクとお話進めていきたいと思います。
宜しくお付き合い下さいませ。

お話は25年前にさかのぼります。
もう出逢いから25年になるのですね。改めて感じる月日の長さと、愛おしさ。。。。。
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ツインレイ~究極の愛の物語~第2話
平成元年
私は数ヶ月後に控えた結婚の報告を婚約者と共に、その婚約者の友人たちが集まる飲み会に参加しました。その時の場で私の隣にいたのが彼でした。それが私達が初めて会った瞬間でした。
でも、その瞬間から二人の魂は気づいたのですよね。きっと。。
今でもよく覚えています。本当に初めて会ったのだけど。。本当に親しく会話をし笑い、惹かれ合いお互いに一目惚れ状態でした。話が尽きることはなく最後の最後まで離れようとはせず、後は友人たちが気を使い彼を離した感じでした。
彼の存在はそこから私の中で、ずっと消えることなく。。。でもその感情がなんなのかは当時まだ若かった私には深く理解することはできませんでした。
ただ。。気になる。。存在が消えない。。ということだけだったと思います。
でも段々と結婚が間近になるにつれて。。なんだか言いようのない思いが結婚という一大事にストップをかけるように、頭の中を。。心をかきむしっていたように感じました。なだか違う。ってね
でも当時若いながら、決めたことは通さなきゃいけないなど、と頑なで、そんな私の様子に気づき、しばらく結婚は延期しようか。という婚約者の申し出にも。一度決めたらやらなきゃいけないと、何だかわからぬ感情を押さえつけ。。。永遠に彼とは結ばれないせつない道に突入していくことになるわけです。
とくに、彼と婚約者は仲がいいというよりも、普通の同級生くらいの感じでしたが、何かにつけ彼を呼び私の友人に引き合わせ四人で食事したり飲んだりと。。。でもこの時期の時は、はっきりと好意的に思っているけどもそれはお互いの其々の心の中でしかオープンにはしていなかったのです。というよりもオープンにすることが出来なかった。思いと行動が全く裏腹で今でだからこそ、思い出しこの文章にしていると、つい言葉がでてしまうのです。「何をやってるの二人は」ってね
だから、なんでもいいから口実ですよね。会えるキッカケを作りたかっただけ。多分彼も気持ち的には同じような思いだったはず。。
大勢の友人たちに囲まれていても、そばに座っていなくとも、気持ちを確認したわけでなくとも
彼がいるだけで。。幸せでした。大勢いても私達の魂は二人の世界にいたのでした
第3話に続く。。。
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また、ツインレイツインソウルなどの特徴として、手が似ている。爪が似ているなどあるようですが、必ずしもそれだからツインレイツインソウルということではないように思います。
が、私の場合はとにかく価値観や感性などは凄く一致していました。綺麗なものはきれい。男としての在り方。女としての在り方。美味しいもの。心地いい空間。心地いい音楽。
だから、彼は手に取るように私の考えが分かる。。という言葉をいつも投げかけていましたし、私も全く同じ思いでした。
ツインレイツインソウルのパートナーと出会ったら、互いの魂は即交わります。本人たちも勿論一目惚れや、気が合う、前にあった気がするなど、何らかのメッセージ的感覚を味わいます
それを、瞬時に感じることが出来たならば、関係性はうんと深く繋がるでしょう。
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