１１月に行った新婚旅行の話が、半分にも到達していないうちに
紅葉の時期が参りまして 旅行の更新が滞ってしまいました。
なので、２ヶ月以上経ってしまいましたが 再開いたします（笑）
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今日は、珍しく真面目に竹富島の伝統を学べる場所特集ぅ～★
竹富島は、ミンサー帯や芭蕉布など伝統的な織物が受け継がれている島。
その古くから伝わる『ミンサー織』の歴史を紹介し、
実際にミンサー織を体験させてくださる場所が≪たけとみ民芸館≫！
帯の絣の柄に「五つ」と「四つ」の組み合わせが交互に配せられています。
これは「いつ（五つ）の世（四つ）までも…永遠にあなたへの愛は変わりません…」
( ＊´ω｀)ゞ君ｦ☆ (＊゜∀＾)ｂ 一生♪ ゛o(＊・ヮ・＊) 愛ｼﾃｸ!!
という心が込められ、男性の求愛を女性が受け入れた証として自らの手で織って男性に贈るものでした。
今では、帯だけではなく 鞄や小物のデザインとして使われていますね★
きよしちゃんの指輪も、そのミンサー柄のデザインです。
↓↓↓きよしちゃんの ミンサー柄 結婚指輪の記事
竹富島への入り口にある ≪竹富島ゆがふ館≫です。
竹富島の自然、伝統文化や芸能に関連した様々なのものが丁寧に展示されています。
大きなスクリーンが設置された入口近くのシアタールームでは、
それらが分かりやすく美しい映像で紹介されていて、初めて訪れた竹富島を知ることができます。
ρ(＊^(∞)^＊)ﾉ ｲｯﾃﾐﾖｰ!!