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江戸川の両側に田を持つ農民が、関所を通らずに江戸と往来していたのが始まりの「矢切の渡し」

川のこっちは東京都、川の向こうは千葉県…ってわけさぁ~☆





               どろん!! |ω-) |-) |) ※パッ






お恥ずかしながら よく知りませんが、

伊藤左千夫の小説『野菊の墓』で政夫と民子の悲しい恋の舞台やヒット歌謡曲の舞台にもなったそうですよ☆






                 (*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪






この矢切と対岸の柴又を結ぶ、船頭さんの手漕ぎで情緒たっぷりの木製の渡し舟が

片道100円で毎日往復していますよぉ♪

そんなわけで 乗船~っ。






                 行くぜぇ~ (゚_゚ )∂从从从从从从,,,,, ゾロゾロ







渡る手漕ぎの音、ヒバリ、ユリカモメの声などが、

柴又帝釈天と合わせて「残したい日本の音風景100選」に選ばれているんだって~ーーー!!!!

ヒバリやユリカモメの声は聞くことが出来なかったけど(笑)






                  耳ダンボ ( ̄∀ ̄)3