笑いと歌祭り 出演者プロフィール | 琉球カーニバル

琉球カーニバル

昼夜ともに沖縄三昧!!
沖縄好き!音楽好き!三線好き!集まれ!!

琉球カーニバル、お月様夜の部は
沖縄出身のミュージシャン&お笑い芸人スペシャルライブ音譜

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琉球カーニバル in 下北沢-永山
永山尚太
(那覇市出身)
映画「ニライカナイからの手紙」の主題歌『太陽(てぃだ)ぬ花』を歌うなど音楽活動を続けるなか、2006年7月に上地 等(BEGIN)のプロデュースでメジャーデビューをはたす。「幸い住む島」「ありがとう」のシングル2枚と、アルバム「ぼくのうた」を発表。清潔感のある佇まいと透明で独特な質感の歌声に注目が集まっている。



琉球カーニバル in 下北沢-ひがあゆみ
ひがあゆみ
(読谷村出身)
2001年、フジテレビ系連続ドラマ『女優・杏子』の主題歌で新人では異例の抜擢を受け『yuima』としてメジャーテビュー2枚のシングルをリリース。そして2007年『yuima』から本名『比嘉あゆみ』2010年『ひがあゆみ』へと改名し、今までよりもさらに自然体、飾らないスタイルで新たな一歩を踏み出した。



琉球カーニバル in 下北沢-ナシル
ナシル
(那覇市出身)
東京を中心に三線を使ったライブ活動を積極的に行っている。2012年4月からラジオ沖縄日曜23時より「ナシルとよ~ざの島んちゅヂカラ」を放送中。7月にビギンの島袋優さんからの楽曲提供でシングルをリリース。思わず引き込まれてしまう魅力的なナシルの心にしみわたるメッセージの歌詞と元気が出る音楽を存分に楽しんでください。



琉球カーニバル in 下北沢-レキオ
ザ・レキオ
(国頭村出身)
2007年12月にはポニーキャニオンミュージックよりミニアルバム『味クーター』で全国CDデビュー。2011年4月に結成から10年間親しまれた「かりゆし」という名前を心機一転ザ.レキオに改名。レキオとはポルトガル語で琉球という意味。生まれた沖縄のアイデンティティを大切にしながらも新しい文化を取り入れていく、まさに琉球のチャンプルー精神が生きている音楽である。アットホームかつ圧倒的なライブパフォーマンスでたくさんの人の心を健康にする為に全国各地でライブ活動を展開中!!



琉球カーニバル in 下北沢-與座よしあき
与座よしあき
(沖縄市出身)
お笑いコンビ「ホーム・チーム」として活動も2010年をもって解散。ピン芸人になる。俳優としても評価が高く、テレビドラマではCX「ムコ殿」やNHK「ちゅらさん」「どんど晴れ」など多数出演。また、映画では「涙そうそう」「UDON」など話題作にも。コミカルな演技と個性的な容姿で評判を得ている。アクションと三線(沖縄三味線)が得意!!



琉球カーニバル in 下北沢-しゃもじ
しゃもじ
(那覇市出身)
那覇市首里の同じ団地で育ったツッコミの『しゅうごパーク』とボケの『たーに』からなる同級生の幼馴染みお笑いコンビ。高校卒業後沖縄のお笑い集団オリジンに所属。沖縄で大ブレイクして2009年より本格的に東京で活動中!!



琉球カーニバル in 下北沢-キャンキャン
キャンキャン
(那覇市出身)
お互い別のコンビで出場していた沖縄のお笑い大会で知り合い、1999年8月にコンビを結成。「爆笑オンエアバトル」では、初年度から第9回チャンピオン大会まで毎年挑戦、おとぼけ漫才が人気となる。2007年4月からはTBS「エンタの味方!」にレギュラー出演するなど、今やテレビ・ラジオにひっぱりだこの人気漫才コンビ。