人間の悲しい性(さが)かな?

 

  • 情報量は多ければ多いほど良い
  • 取捨選択を行えば害はなし
  • 知らないよりは知っとくほうが得


と思いがちだけど 

、、、残念アセアセ



その考えは

「脳」を過信しすぎてるか、

人間の「脳」を

コンピュータかなんかと思っちゃってる。




 




落ち着いて考えるとわかるはずなんだけど


コンピュータだって

スマホだって

不要なデータを溜め過ぎると、

動きが鈍くなっちゃうよね。


 

人間の場合は、

「脳」と「体」がダイレクトに

 リンクしているから

体質改善が鈍くなるどころか

 進まなくなくなっちゃうんだ


今日は妊活中の人が陥りやすい

特徴的な「例」を紹介するね!


当てはまる事がないか確認してみてね。




  第1選 知っているもの以外食べなくなる

 

この「知ってるもの」=

「妊娠にいい食べもの(と思い込んでいるもの)」のことね。



誰かが、誰かの利益のために

発信している情報を鵜呑みにして

本当に必要な栄養素からは

どんどん遠ざかっていく。


代表的なのが、物販だよね。


妊娠にいい栄養を摂りたいからと、

積極的に飲んでるサプリとか、、、

食べものだとか、、、


今のあなた、そんな状況に陥ってない?

 





  第2選 運動の種類を大捜索


「体質改善のためには運動は必須」

という知識はあるよね。


必死になって

「どの運動が妊活に一番効率的なのか」

調べることに時間を費やしていない?



その行動では、

一生答えにはたどり着かないし、

妊娠にたどり着くには程遠くなるよ。



だって、

何かしらの運動を始めた後じゃないと、

あなたの体を変える

「最適な運動」には巡り会えないからね。

 

ダイエットも運動は必須で、

どれが自分に「最適な運動」だったかは、

やった人しかわからないのと同じだよ




  第3選 酒、たばこ、グルテンからの開放


体に悪いものばかり遠ざけても、

体は良くならない。


そもそも

「健康的な妊娠」が目的であって、

体に悪いものを遠ざけるのは

手段でしかなったのでは?」

 


そう、妊活最大の落とし穴、

「悪い者からの卒業!」

 

誰が言い出したのか?

妊娠する実力を付けるはずなのに


犯人探し(不妊の原因)と

犯人追放(妊娠に悪いもの)に心を奪われて、

肝心の自分自身を鍛えることを忘れちゃった。

 

犯人はほっといて

(というか、そこに心を奪われずに)

本気で変えるべきことだけに集中しようよ!





  1年後の出産を目指す 


来年の今頃までに赤ちゃんを産む場合は

3ヶ月の間に妊娠反応が欲しいよね。


それには、

今まで結果が出なかった妊活を

続けていたらダメで、見直しが必要だよ!



妊娠に直結する妊活ができているか?

妊娠できる不妊治療を選べているか?


一度チェックしてね!


不安な方は、質問するか

メルマガで学ぶ、講座を受けるとか

何かしら前に進もうね!