採卵・移植のチャンス！
だったのに、年末年始に当たってしまう
病院がお休み
そんな時、あなたは
何をしようと考える？
どんな行動を取る？
年末年始に対外受精がキャンセル
年末年始に体外受精予定だったけど、
病院の都合でキャンセルになったなら、
それはものすごくラッキーかも！
『妊活に不妊治療はいらない』
の主人公のモデルになった宮本亜樹さん
彼女も年末年始、採卵の予定だったのを、
キャンセルしたおかげで自然妊娠できたんだ！
彼女の状況はすごく難しくて
- 一つの卵管は切除済み（過去の子宮外妊娠）
- 残った卵管は狭窄（通りが悪い）
- 自然に生理がくるのは２～３ヶ月に１回
ま～、普通に考えたら自然妊娠は不可能だよね。
やっとチャンスが来た採卵予定も
年末年始だったから休診でキャンセル。
ドクターからは、毎回
「いつまで続けるの？」って言われてた。
絶体絶命妊活の彼女が妊娠できた理由
そんな絶体絶命の彼女を救ったのが、
コウ先生の「サバイバル講座」だったんだ！
※ 現在は「会員制の妊活道場」＆
「妊活リフレ講座」として提供中！
プログラムの内容は、
- 短期集中（30分以内）の超濃密運動
- 人生を変える「魔法の手帳術」
- 夫婦で身に付ける「プロレベルの整体術」
たった、それだけ、、、
それを実直にこなしただけ。
与えられた幸運をつかもう！
とは言うものの、
それらを実践できる時間や心の余裕って、
正直作り出すのが困難だよね
そう、そこなんだ！
だからこそ、そんな時間が強制的に与えられる、
「年末年始の時間」って、
実は最高のプレゼントになるよ！
逆境に強いカップルって、必ず
与えられた幸運を
自分の子供にもつなぐことができる。
それを証明できたからこそ、
本の主人公にも抜擢されたんだよね。
次はあなたの番だよ。
その応援、任せてね！