体外受精で妊娠率を下げてしまう?

衝撃的なタイトルだよね


体外受精を始めたばっかりだと、


体外受精をやれば妊娠確実!」

だとか、


「体外受精で妊娠が近づいた!」

だとか、


「体外受精で着床率が上昇!」

との思い込みは大きかったと思う

そう、思い込みねアセアセ


それは、あなたが悪いのではなく

メリットしか発信できない部分もあるし

デメリットを見ていないあなたの問題もある。


そのデメリットの部分を理解して、

判断できたらいいよね!





ということで、

体外受精は、扱いを間違えると逆の面が現れる。


それが、今回のタイトルにもなっている

「体外受精で妊娠率を下げてしまうこと」

ということで、細かく見ていこうね!



体外受精のデメリット

さっそく答えから言っちゃうと、


  • 卵子の成熟を調整しちゃう
  • 精子による卵子活性化の不足
  • 着床障害という名の子宮内膜成長障害の助長


ではでは、1つずつ解説していくね!


  卵子の成熟を調整しちゃう


体外受精では、ホルモン補充による

排卵のタイミングや

移植日の調整は必須なんだ。


その理由が、

「妊娠に必要な調整」ではなくて、

「病院の従業員の勤務時間による都合」


決して妊娠率を上げるための

対策ではないんだよね。


成熟したら自然に排卵するところを

ホルモン剤で調整するしかない。

何が起きるかは、考えてみてね!


  精子による卵子活性化の不足


人体ってうまく出来ていて、

精子には、卵子を成熟させたり、

排卵を起こしたりする役割がある。


他にも、受精着床がある。


それを無視した体外受精は、

絶対にやるべきではないよ


両方のメリットを活かして、

妊娠を目指していく方法は?


ちょっと考えてみてね!


  着床障害という名の「子宮内膜成長障害」の助長


体外受精の最後の関門、「着床」


検査の流行り(はやり)では

「着床検査」があるけど、

そこではないんだよね。


各種ホルモン剤による

「黄体ホルモン」の補充

それに伴う着床障害の数々。


採卵すると、どうなるのか?

もちろん、黄体化する卵胞を

不自然な形で吸い取ってしまうからね。


よく、不妊治療をしてから

子宮内膜が薄くなることあるけど

ホルモン剤によるデメリットなんだよね。


あるホルモン剤によって、

違うホルモンが乱れる。


バランスを崩すから、

ホルモン剤を使う。


それを回避するだけでも、

妊娠率の向上は見込まれるはず

なのに、、、


体外受精が影響を及ぼす、体の弊害を回避する

その理解は必須だよ!





体外受精を成功させるコツを

全ての理解をコンパクトにまとめてみた!


チェック(透過) 不妊治療の方向を見直したい

チェック(透過) 知識がなく体外受精を何となくやってた

チェック(透過) 次の体外受精は成功したい


そんな感情があるなら、

メリットを最大限に活用して

デメリットは極力減らしていく


それだけで、妊娠への確率は

劇的に変わると思うよ!


受精のお手伝いをしてきた、

コウ先生だから、言えること。


講座にしたので、学ぶのもありだと思うよ!


体外受精成功講座

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