一般的に知られていないことだけど、
不妊治療には担当医
それぞれの型があります。
📍ホルモン剤は何を使う
📍生理何日目から刺激スタート
📍排卵抑制剤にはコレコレを使う
📍採卵は◯Gの針を使う
📍採卵後何時間後に媒精またはICSI
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・・・・・
・・・・・・・
・・・・ 続きは省略 ・・・・
正しいか
正しくないかではなくて、
病院のスタッフや外来の流れ、
さらには、
過去の経験等を合わせて、
一番しっくり行く形を
選んでいるわけです。
もっと極端な表現を用いると、
患者の体の都合よりも、
病院側の型が最優先されるわけです。
この傾向は、
街の治療院でも同じです。
看板には「個別対応」と
書いてはいるものの、
一番売上が上がる形で
商売をするのが鉄則です。
病院での不妊治療にしろ、
街の治療院を利用しての妊活にしろ、
妊娠成功率30%前後の原因は
こんなところにある訳です。
このことは、
個人レベル(あなた)
にも当てはまることで
ネット上で見つかる
「妊娠成功の例」を参考にしても、
それは30%の中の1例に過ぎず、
万能な1例ではないことを自覚しなくちゃね!
自分自身の妊活を考える時、
あるいは、
自分自身の妊活指導を考える時、
役に立たない
他人の道具を借りるのではなく
自分自身に最適な
新しい道具を作る!
その方が、結果的には
早く成果につながるんだ!
その作り方を
期間限定で公開してるんで、
参考にするといいよ!