自分の体を“味方にする”

 

今回は、自分の体を味方につけて

「妊活を最小限で妊娠する方法」

を一緒に考えてみよう!

 




妊活をうまくいかせる人は、

体を無理にコントロールせず、

進化の過程に沿って体をメンテナンスできる人

 

 

力んで無理に動かすと、

体は硬くなり妊娠力も止まるからね。

 

 

体の自然な反応を尊重することが、

妊活成功のカギ!

 

日常の緊張や焦りでも体の整合性は崩れるので、

まずは日々の小さな選択を見直してみてね!

 

 

例:夜遅くまでスマホを見続ける習慣

→睡眠の質の低下→神経の緊張が続く

→妊娠力にブレーキ


その悪習慣から抜け出すために、何をしたらいいのか?


そのポイントを教えるからね!



小さな習慣が大きな影響を与えている事に、いかに気がつけるか

 

そこはすごく大事なポイントになるよ!



ぜひ、不妊になりやすい習慣を取り除いて

子供と過ごす時間を早く実現してほしいな〜


そのお手伝いさせてねキラキラ

2025/11/23(日)リフレ開催しました!


西日本から参加の方がいたので、

九州の小倉で「妊活リフレ講座」を開催しました!

 

ちょうど福岡へ行く用事があって

小倉なら近いし、本州からも来れるかなと





今回は、子どもたちも参加です❣️

子どもがいる方は、遊びながら子どもにやってもらえるリフレ(整体)や運動も教えてるよ!


だから、子どもがいるから、、、

なんて遠慮せずに

家族で一緒に体質改善ができたら

妊娠は早いよね^ ^






講座から1週間だけど
驚くほど肩凝り、首こりがなくなったって
ご感想が届いて嬉しいです!

家族リフレ、続けていけば
妊娠につながるから頑張ってねラブラブ

 


 

 

次回の開催情報は

「妊活リフレ」のページで確認してみてね!



私の町にもきて欲しい!

開催情報が欲しい!

 

そんな方は

下記の「お問い合わせ」フォームから

ご希望を送っておいてねラブレター

妊活が長引くと
「今の病院のままでいいのかな…?」
「転院したら妊娠できる可能性って上がるの?」

「どんな病院がいいのかな?」


そんな不安や迷いが出てきたら

今日の記事を参考にしてみてね!





転院すると妊娠の可能性は高くなる?


結論から言うと——

転院=妊娠率が上がる、ではありません。



ただし、

“相性の悪い病院”に留まり続けるのは、妊娠率を下げる原因になるから難しいところだよね。


実名での病院批判はできないんだけれど、明らかにダメな病院ってある。


あなたの状態=治療法が合っていない

これは間違いなくダメだよね。


でもね、実際は

病院の治療法が悪いのではなく

自分で自分の体をコントロールできないことが1番の問題点なんだ。


自分の体がどんな状態か?

把握していてコントロールする術を知っていれば、妊娠しやすい体はすぐに手に入るよ!



だから、

転院は “やみくもに変える” のではなく、

「自分の生活にマイナスにならないか?」を冷静に判断することが重要だよ。




転院で失敗しないためのポイント

妊娠の可能性が上がる転院の条件とは?

あなたの生活を追い込まない転院

同じ地域でも、
  • 待ち時間が異常に長い
  • 自分が常に責められる
  • 年齢を理由に高額な治療や検査ばかり案内される

この手の病院だと、あなたの生活はいつの間にか追い込まれていっちゃうよ。

今の生活に合っていない治療を続けると、
どれだけ頑張っても結果につながりにくくなるから、そんな時はすぐに相談してね!

☝️治療は“あなたの生活に最適化”されていますか?


治療と改善がリンクしているか

実は、不妊治療だけで妊娠は難しいんです。
同時に“体質改善”を行わないと結果が出ません。

特に35歳を超えると、卵子の劣化スピードが体質改善のスピードを追い越しちゃいます。

  • 病院に通いながらも体質改善の時間を作れるか?
  • 体質改善を無効にする”検査や治療”を繰り返していないか?
  • ドクターは体質改善を無駄なものと決めつけていないか?

☝️ここがクリアできない病院は、相性が悪い可能性があります。


説明が論理的で、納得感があるか

治療に対して
「よく分からない…」
と感じているなら要注意⚠️

本来、不妊治療は
  • なぜその治療が必要なのか?
  • どんな生物学的理由があるのか?
まで説明されて当たり前です。

☝️説明が曖昧だと、あなた自身の行動も合わなくなり、結果にも響きます。



転院で失敗しない3つの注意点

 転院の“注意点”3つとは?

1.転院に時間を使いすぎない


転院準備や初診予約に1〜2ヶ月かかるケースもあります。
その間に“できること”を止めてしまうと逆効果です。

☝️ 病院探しと同時に、体を整える行動は止めないこと!


2.先生との相性は“好き嫌い”ではなく“論理の相性”で判断する

優しいから良い、怖いからダメ、ではなく、
説明が筋が通っているかどうか が核心です。

この“論理の相性”がズレていると、
治療の選択もズレ続け、妊娠できる体からは遠くなります。

☝️病院の選び方は重要です!

3.転院=治療のやり直しではない


多くの人が誤解していますが、
転院は “これまでの努力がリセットされる” わけではありません。

むしろ
これまでのデータをもとに、より適切な治療へステップアップできる!
というメリットがあります。

☝️とはいえ、転院の病院がいい病院であることは必須です

あなたは転院すべき?

では、今
あなたは転院すべきなのか?

以下のどれかに当てはまるなら、
“転院のタイミング”かもしれません。

✅ 同じ治療を半年以上続けている
✅ 卵巣機能の低下が気になるのに治療が変わらない
✅ 医師の説明に納得できない
✅ 年齢的に猶予が少ない


逆に、今の病院が…
✅ データを見て治療を変えてくれる
✅ 筋の通った説明がある
✅ 検査・治療のスピードが適切
なら、無理に転院する必要はありません。



転院よりも先にやる事!

転院よりも先にやるべきことが1つあります。

それは、
あなたの体を”妊娠できる状態に整えること”


病院を変えても、
体の状態(自律神経・代謝・血流)が整っていなければ、
卵子の質も、着床力も上がりません!

それは
  • サプリを飲んでも
  • 食事を見直しても
  • 腸活や温活をしても
体質改善の本質とはズレているから問題です。


【病院選び × 体の状態】
この2つが揃って初めて、
妊娠率は最大化します!

転院は“戦略”。
あなたの体と時間を守るための、大切な選択だから、もし迷っているなら、一度立ち止まってもいい。


焦らず、でも立ち止まりすぎず、
今のあなたに最適な一歩を選んでね!


必要ならば、あなたの状態をもとに、
転院の判断ポイントを一緒に整理できるので、
個別相談も利用してね!

🌸コウ先生に相談してみませんか!?

「転院しようか悩んでいる」

そんな方こそ、ぜひご相談ください。

 

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妊娠の歯車が動き出します。