~追悼’三沢光晴さん~
今晩わ masa ですが 、 今回は先日亡くなられた 三沢さんの追悼ブログにしたいと思います。 ※(今回は都合により、一部の人達の為の WWEppv特集は中止とし、内容を変更させていただくことをお詫びします。m(__)m→というか それじたいも いつも勝手に(爆)みたいなあせる))(爆
)本当は、もっと早く 三沢さんのことを書きたかったんですが なかなか ブログの順番が 回ってこなかったので、今回遅くなりましたが、ずっと番をまってました。。実際、三沢さんとは面識はないです。だからファンの時のイメージが強いです。
あとは、間接的には、私のかつての師が 全日時代 で三沢さんの一つ先輩であり、 年は同じというくらいのものであせる
思い出としては、二代目タイガーマスクとして 出てきた時から テレビで知り始め、マスクを脱いで三沢になり(当時はマスクをとっても顔があんまりかわんねえなぁ(爆)と思ってました(笑))
四天王プロレスで、当時全日プロレスは深夜枠でありながら、ちょっとした ブーム的なものがあったと思います。
その時期は 自分は高校生 でした。
毎週毎週見ていた 週刊プロレス 週刊ゴングの表紙 に よく 出ていたのが懐かしく 思います。 しかし、今考えると。。。ジャイアント馬場さんとジャンボ鶴田さんが亡くなってから、プロレス界 の流れが大きく変わったと思います。 そのあとのプロレスというものは、自分も、業界にうもれながら 生きていたので ファンの時とは、 感性が違いましたが、ノアの過激なスタイルがあるのはやはりかつて 猪木さんから始まり 長州スタイル 前田スタイル 天龍スタイルがあったように 三沢プロレスを作りたかったのだと思います。最後までトップの位置で 高いレベルでやったというのは三沢プロレス的には本望じゃないかと思います。最後に受けたバックドロップの 角度が どうとか ではないのです。しかし、写真を見ると、 そんな危ない角度でないという ファンの? 声にたいし、僕は、あきらかに体調が悪そうな三沢さんにたいし、結構なかなかの角度 だなあせる と 正直 おもいました。。 僕は、回りの人達が見て 、そんなたいした 角度ではないといいきれるほど、 目が 慣れてしまっているという現実に 恐怖を感じ なんともいえませんでしたあせるあせる痛みがつたわりにく
くなってんなー と思います 技が 高度過ぎて 過酷すぎて。。かつて大仁田厚が プロレスの痛みが 伝わりにくいから デスマッチ で 痛みを 伝えていったように ブームを巻き起こしましたが そのあと デスマッチも エスカレートしすぎてマニアックな方向に 進み SM ショー 見たいになってしまってる現実もあると思います。。そういう部分では、三沢さんの死は 全然不思議な ことではないとおもいます。あれだけリスクの高いことやってればあせるあせる 当然ですよ。だからといって亡くなっては欲しくないですが。。。 改めて言いたいのはプロレスというのは 、けして、一部の団体だけでなく、どのスタイルも どの団体もみんな過酷なものです。
そんな甘いものではありません。私だって、夢中でやっていた時は、 先のことなんて考えてなかったし、長く生きようとは 思ってなかったし。。でも、それは、みんな、プロレスが死ぬほど好きだから、やるし、やれるんですあせるあせる
そして、リングに上がっている以上 何が起きてもおかしくないと 伝えられてきた僕達からしたら これが その重さだと思います。三沢さんの死は、あらためて皆さんに、プロレスの過酷さ
を知ってもらえたらな、知ってほしいとおもいました。。。まだまだ話は尽きないですが。。。。。以上。。 三沢さん、本当にお疲れ様でしたm(__)m ありがとうございました。。。慎んでご冥福をお祈りします。 そして、もう一人、 マイケルジャクソンさんにもあせる 。。。 天国で、ゆっくり休んでください。。。 。。。。。。。

最後に今回、のカクテル紹介はキスミー です。
味は ちょっぴり 酸っぱい感じです。大人の キスの味でしょうか?
夢でキスドキドキ♪ キスドキドキ♪ キスドキドキ
何処へもどこまでも~♪みたいな感じでしょうかあせる そうとしかいいようがありません♪ おためしあれあせる

いつも 適当ですいませーんパー がんばりまーす♪

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