時々なのですが

『プロフェッショナル』
という番組を見入ってしまいます。

前回は落語家のかたの はなしでした。


あの番組の最後に必ず
あなたにとって
『プロフェッショナル』
とはなにか?

という質問がある。

ある校長は
『やるべきときに

やるべき場所にいて

やるべきことをする』
と答えていましたし、

ポニョを製作中の
宮崎駿監督は

『半分素人でいいんですよ』

と答えていた。

そして前回の落語家は

『いままでこの番組を 観ていて、みなさんすごいな!と感じる人達でした。

しかし、みなさん共通して自分がプロフェッショナルだとは思っていない
プロフェッショナルとはそういうものだと
私は思う。』



だそうです。

ジャンルは違えど
フィールドは違えど
年齢も違えど

目標にできる人間がいるかいないか

やっぱ一流といわれる方達はみなさんかっこよかです。

なんの話がしたかったのか忘れてしまいましたが
仕事は楽しみましょう。
みたいな感じで今回は 終わらせていただきます
ちなみに写メのスコッチウイスキーは二年ほど前にはじめて感動した
ウイスキーでした。

たしかに高価なものなのですが、いまの自分たちから二十五年後ということを考えて『イマ』を生きている人達の仕事ぶりがプロフェッショナルとしかいいようがないですよね。

きよしでした