光が丘と本の話など | 額縁の外側

光が丘と本の話など


本日1つめの目的地へバス


ココアどこあはてなマーク


すぐ答え言います!

光が丘






地下鉄大江戸線の終着駅。

地上に上がったらおっきなショッピングセンターがあったよびっくりマーク

え、都会ーって思った笑ううさぎ




ねりまの名木
しろすぎん?






光が丘公園!

初めて行きます。
ローズガーデンとかあって、そのシーズンは綺麗なのでは!?

本日の目的地は〜


練馬区立光が丘図書館!

遠目に見てもあれ図書館だよね
って分かる建物うさぎのぬいぐるみ

練馬区の中央図書館的な機能がある
とても大きな図書館びっくりマーク

練馬区も利用登録していなかったので登録して
閉架の1冊、借りました。

館内一通り見て
読みたいー
って本はほかにもあったけど
明日か明後日に返却するので
今日はさすがに1冊で。

返却は練馬区内の図書館どこでもokだから
光が丘までは来ないかもねん。



図書館滞在は1時間弱だと思いますが
日は傾きはじめー



光が丘は団地がとても多いと聞いていましたが、たしかに多い!

けど一番右のとかは団地というよりタワマンだよね。


犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま

というわけで今は次の目的地に来ています〜。


らんちはてなマークはてなマーク
何ご飯かな。



本、読了したら簡単にでも記録残さないと
ここに書かないままになる、、
と、自分向けの記録はまあまあ残してるから
必ずしもここに残す必要もないのだけど
ま、なんとなく。
読んだら取りあえず都度書き残しておく、かなはてなマーク

ひとまず昨日の読了📖

 

 

中山七里「ネメシスの使者」


現在の司法制度の問題点を軸に

社会に渦巻く義憤

個人的な私憤がばら撒かれ

終盤、二転三転し

読者の中にも憤りを埋め込んだまま終わるー


という感じ。


中山七里さんの話は現代社会の

「それおかしいだろ」って制度や人の在り方の犠牲になり、下敷きになった人が中心になることが多く、読んでて苦しい。


でも次の本も中山七里さんにしちゃいましたけど!

あ、kindleで読む本はね。

わたし、何冊か並行して読むので。


映画にもなった「護られなかった者たちへ」の続編というか、同じ街が舞台の話。

「護られなかった〜」は映画は観ていなくて、小説は数年前に読みました。


やっぱりキツい話なんで、映画も、、気持ちが落ちそうな感じもして観てないんだよねぇ。


とくに数年前・・・2021年の変化から2年くらいはそういうののダメージをめっちゃ受けちゃう感じだったから。


今もダメージは受けるから「優しい話を読みたい」なんて思いつつも、今回は続いちゃった!



けど!


まずは今日借りた本。

そして先週渋谷区で借りてる本を読了させるので、七里さんの読了はもすこしあとになる予定です!


であバイバイ