「F」……鷺沢萠さん原作の映画を見て、電子の世界で見ている夢を想う | 額縁の外側

「F」……鷺沢萠さん原作の映画を見て、電子の世界で見ている夢を想う


WOWOWで映画「F」[エフ]観ました。

私、相変わらずメンタルはがちくそ病んでて
気持ちの浮き沈みの激しさひどいし
落ちてる時の落ちっぷりはマジ……正直命すら失ってしまうのでは?
って思うほどいまだにヤバいがちくそメンヘラですけど
体が健康?になった?
去年までの何をしていてもずっとだるい、目を開けていること、呼吸をしていることがもう辛い、そういう状況を脱したのは本当に良かったです。

朝6時半から映画楽しめちゃうんですよ?

もしかすると「健康」の標準値の人より身体は健康かもしれない。。
(太りすぎてはいますがあせる


鷺沢萠さん原作の映画です。
久しぶりにこういうフィクションを没頭して観た気がします。

ある意味女のコの夢と魔法が詰まったような映画でしたニコニコ

主人公ヒカルは結婚を間近に控えた平凡なOL。
燃えるような恋がしてみたいと思いながらも、友達に恋愛は向いてない。このまま結婚して愛されて暮らすのが合ってる。って言われるような女性。

彼氏と夜景を見に行った日、車のキーを失くして困っている男性を助ける。

その男性が実は海外で活躍するバレエダンサーで(バレエダンサーの熊谷哲也が演じてます)
怪我をして帰国している時だったの。

ヒカルは最初そのことに気がつかなかったけど、彼がラジオのDJをしていることを知ってリスナーとしてハガキを出す。

出逢ったときから彼女に惹かれていた男性は、周囲の人間から
「恋愛はしてもいいけど、あなたはスターなんだからラジオにハガキを投稿してくるようなその辺の女はやめて」
と言われつつも気持ちが高まって……

もうここできゅんきゅん来ないですかはてなマーク
私はきますラブ

最後の方で、実は男性が海外に渡る前、二人は逢ったことがあることが分かって。
野外の音楽堂で一人踊っていた少年、拍手を送った中学生のヒカル。

そこまでいくと出来過ぎだよ、って感じだけど
そこまでのストーリーがあるから
運命お願い
ってなっちゃう爆笑

タイトルの「F」とは、F評価=落第のF。
けれどもFUTURE でありFAVORITE でありFATE の 「F 」でもある。
その言葉とストーリーの展開、タイトルの付け方が鷺沢萠ーーービックリマーク
って感じしました。

鷺沢萠、前も書いたけどリアルタイムで日記読むくらい好きだったけど
その時に亡くなってしまって、それから小説もエッセイも読めなくなってしまって。

ものすごく昔のことだからね。
また読めるようになったらいいなぁ。


夢と魔法は、私の生活にもあるんです。
またの名を妄想はてなマークw

去年の変化以降、景色がすごく薄くて、すりガラスの向こうに世界があるみたい、夢の中を生きているみたいです。

夢と魔法は夢と魔法にすぎないし
真実はそうではないのに「そう」だと思っているのはおかしなことだし。

これ、話すとめっちゃ長いめっちゃ色々なことが絡み合っていることで
なんていうか、私の妄想癖がそれを組み立てていると思っていて
だからそんなん考えるのおかしいんじゃない、とかもあったけど。

メンクリの先生に
「現実の色彩が薄い。すりガラス越しに世界を見ているみたい」
って言ったとき
「現実ってそんなものかもしれないですよ」
って言われたんですよね。

だとしたら、この薄い現実の中で、夢と魔法は今の生活で一番鮮やかな色彩です。

それがなかったら、今の生活、なんて味気ないんだろう、って。

妄想みたいなものだとしても、それが私自身の現実の行動に結びつかなければ
頭の中で何考えてようがよくないはてなマーク
みたいな。

今が「夢の中を生きているみたい」っていうのはプラスの意味もマイナスの意味もあるんだけど
この夢と魔法はプラス側のことで
「現実はどうなん?」
って思いもあるけど
それが永遠に分からなくて
これが永遠に醒めない夢なら
それはそれで素敵なことだと思います。

上演時間が終わったら終わる夢じゃない。
終わらない夢。
電子の空間の中で想いが彷徨って夢を見ている。

その電子の空間のために
私のスマホのブラウザにまだ閉じられていないページがあって 
その向こう側は見えないのに、ときどき「タイミングw」って思いながらいたずらにタップする。
自分のアメブロのアクセス解析、それは数字に過ぎない。
ただ3桁の数字が日々変動するだけ。
その中の「1」が、だったらいいのにな、って未だに思っている。

もう現実はまるで分からないけれど、心の中で思うだけだったら私の勝手だし別にいいや
(゚∀゚)