音の話から、樹なつみ先生の漫画の話へ。「OZ」
ゼノブレ2
ところでー!
その?あきの配信は、ゼノブレイド2のクリアまで寝ない配信やってまして。
今朝、69時間以上かけてクリアしていました★
もちろん69時間ずっとは見ていないけど
ちょくちょく見ていて、ちょうどクリアのときも見ていたんですね。
泣きました
ふつーに泣いた
あきのがどーちゃらより、ゲームのストーリーに泣いちゃったわ。
いや、それを見せてくれるあきのもすごいんですけど。
まあ、世界を救うために、っていう自己犠牲的なやつで、よくあるやつと言えばそうなんですけどね。
樹なつみ先生の「OZ」という漫画を思い出しました。
あの漫画のラストシーンは本当に美しかったです。
ずいぶん昔の漫画なのでネタバレ込みで書いちゃいますね。
未来の地球、荒廃した大地にほとんど食物も育たないような世界です。
天才的な頭脳を持つ少女が、作物を育てる研究をしていて、その少女を守るために傭兵が雇われます。
敵対勢力の筆頭はマッドサイエンティストで、人型のロボットを作って攻撃してきます。
そのロボットの初期型ロットが「19」(ナインティーン)
この漫画、一番活躍するのは傭兵で、人間関係的には少女とマッドサイエンティストの色々だったりがあるんですけど
私的に一番大きなテーマとなったのはこの19の葛藤です。
ロボットだけども感情を持ち始めて、
でもだからこそ「自分は人間ではない」ということ、「心」ってなんだ、「感情」ってなんだ、「人間ってなんだ」っていうね。
19のあとにも、どんどん進化型、人間により近づいたロボットが作られていくんですよ。
それがなおさら19の葛藤に拍車をかけて。
進化型に比べると自分は旧型で、その分人になるには足りない、満たしてない。
でも新型も、人を攻撃するためにマッドサイエンティストに造られたものだから、より残虐に人を殺していくんですよね、自らの残虐性に快楽すら覚えるくらい。
人に近づくってなんだ?
っていう。
ラスト。
世界を救うために誰かが犠牲にならなくちゃいけなくて、19が自分の意思でそれをします。
近くにいた傭兵は安全な……カプセルみたいなやつだったかな、宇宙旅行とかするときに長い時間を眠って過ごせるやつみたいなのだったかもしれない、
そういうのの中に入って、数年後に発見、救出されるんです。
ヘリで運ばれる傭兵がぼんやり目覚めると、窓から見える大地一面に小麦が実っているんですね。
それを見て
「ああ、19の髪の色だ」って。
これ書いてる今も泣いちゃう。。
樹なつみ先生は「花咲ける青少年」って漫画がアニメ化されてて
私が中学・高校生のときに連載されていましたね。
それもだーいすきな漫画で![]()
ムスターファっていう豹、そしてその豹みたいな男性が出てきてですね。
私なんと去年、ムスターファっていう名前の男性と話す機会があったんですよ。
メールやり取りしてる段階で名前に釘付けでしたけど
逢ったらなおさら
「ムスターファーーー!!!」
ってこーふんしちゃいました![]()


