あまぞんに逆らえないなんてイヤですぅ。。 | 額縁の外側

あまぞんに逆らえないなんてイヤですぅ。。


地道作業がービックリマーク
予想以上に地道作業で
予想以上に時間かかるやつでした滝汗
まだ全然おわっとらんアセアセ

昨日
明日時間あるから完了できると思います

なんて言いましたけどー
安請け合いだったかもタラー




らんちは買ってきたんだけども
食べるより作業したい気もする。
(だがブログ書いてますけどあせる息抜き息抜きあせる)

あ、らんちはコーヒーゼリーではなくおそばです。
そっちはほんとにまだ食べないので、のちほど。


またkindleデータが消えた話見ましてね。
あれ、怖いわー。
今回はアカウントを統合した際に1個に紐づいてた書籍データが全部消えてカスタマともやり取りしてるけど取り返すの難しそうな雰囲気でした。。

たまにあるんですよね、垢バンされて書籍データ全部ぶっ飛ぶやつ。

垢バンとか強権すぎる驚き

Amazonには逆らえないやん、ってなる。。

同じデータ消失系だったら
ニンテンドーに逆らえない自分は全然許せるけど
Amazonに逆らえない自分ってなんか許容できない。

なんか腐れAmazonめって思っちゃう。
けどデータ消されるのはいやああああってなるわ。。

データって場所取らないし検索の利便性強くてやっぱ書籍とか、、自分の書くものもデータ上が多いけど
たしかに垢バン問題とか、、
消えるのはほんと一瞬だもんな。。

かと言って紙が強いかって言うと紙の質とインク問題があって。
インクによったらデータより全然早く消えちゃう。
紙は劣化するし。
あと私は保存・保管も難しいし。

昔、、今でもそうなのかな?あるのかな?
データを印刷していた時代
感熱紙とか、びっくりするくらい早く文字が消えてました。

文学賞って感熱紙での応募がダメでね。
たしかに、最終選考まで残ったらその時には文字消えてそう。それくらい早く情報って消えちゃう。

ちゃんと製本されて出版されるレベルのものだっら人の人生の間くらいは残っているか。

ある読書系Youtuberの人が
データは書き換えができるから
戦争とか始まって検閲される時がきたら都合よく書き換えられてしまう、って。
だから信用しない、って。

それは、、一理ある。

書籍という物質だったら捨てない限り、あと焼失とかしちゃわない限りは買ったときのままで残るよね。

でも買う本一生分を紙で保管・所持し続けるのはムリだわ。

でもデータは垢バン恐怖。
それに個人垢なんかタップ数回の処理で全部自分で消せるわけだし。

結局何も残らないね。
たしかなものは何もない。
全部消えてく。


自分も消える。
物質の人間を消すのはデータ処理より全然難しいけれど。
必ず消える。思い出全部を道連れにして。