ここ数日、私は静かに消耗していました![]()
歯が痛い。
でも歯だけじゃない。
こめかみ、顎、耳の前。
場所を説明しようとすると、自分でもよくわからなくなる痛み。
ブログも更新できず、ただ耐える時間。
まずは歯医者へ。
「歯は問題ないですね。ここではこれ以上してあげられることはないなー。痛みが続くならペインクリニックが大学病院に紹介状書くよ」
ボルタレン出すね。
え?
次に脳神経外科。
MRI異常なし。最近の人たちはPCやスマホを触る時間が長いからなー。触る時間を短くしてみて。
出された処方箋は漢方薬![]()
さらに耳鼻咽喉科。
やっぱり異常なし。
異常なし。
異常なし。
異常なし。
でも、痛い。
私は原因を完璧に突き止めてほしいというより、
正直に言うと、
「とにかくこの痛みを止めてほしい」
それだけだった。
ロキソニンも効かない。
ボルタレンも効かない。
さらに強いという薬も効かない。
…なぜか効かないんです。
最後の耳鼻科で私がもう耐えられないことを熱く語ると“神経に作用する薬”を処方してくれた。
もう藁にも縋る思い。
だって一週間近くご飯も食べれなかったんです。食べた瞬間に痛いのでもなく、食べてしばらくすると顔右半分が激痛に襲われる。
あれだけ暴れていた痛みが、
この薬のおかげでスーッと静かになった。
肉体的な炎症の痛みは相変わらず暴れてましたけど、こめかみあたりの激痛が落ち着いただけでも万々歳だった。
でも、神経の興奮は確実に落ち着いた。
「ああ、ちゃんと作用してる」
そう思えた瞬間、どれだけ救われたか。
検査で異常なし。
医学的には安心。
でも体感は確実に地獄。
この「異常なしなのに痛い」という現象。
本当に孤独。
でも今回わかったのは、
痛みは“気のせい”じゃない。
神経が過敏になれば、本気で痛い。
そして、合う薬に出会えれば、ちゃんと落ち着く。
今は薬なしでも落ち着いている。
ピークは永遠じゃなかった。
あの数日、私は弱っていたんじゃない。
ちゃんと戦っていた。
そして、ちゃんと戻ってきている。
ただね、その薬飲むと信じられないくらいの眠さとぼーっと感が襲ってくるんです。
そんなわけで今週はお仕事休んでます![]()