幼馴染が毎年見に行っていると言う相撲部屋の朝稽古を、見に行ってきました。場所は足利氏の名草ふるさと交流館
足利市の奥地にあります。
稽古が7:00〜だったので朝早くから活動しました。
4:30 出発
しんちゃんはパジャマのまま車へ乗せて
6:30 いとこの家にお土産を届ける
田園調布で人気の食パン買っておいたので
7:00 到着
車内で軽くパンなどを食べる
9:30 見学から移動
出店でかき氷を食べる
朝早めに到着したので駐車場に車を止めて、近くの川でひと遊び。
ふるさと交流館到着。
しんちゃん、走ったのでゼーハーゼーハー
陸奥部屋と言う部屋の合宿で元大関霧島の部屋です。
ちなみに霧島は
「角界のアランドロン」
や
「角界のヘラクレス」
と言われていたそうです。
今で言うテルマエロマエ風か
参加者名簿
スクワットを３０分くらい
男性バレエダンサーの【お尻ともっこり】はきになるのに、お相撲さんのお尻は全く気にならないのは何故
多分あの奥にいる白い服がアランドロンだと思われます。アランドロンかは未確認。
『この人があの人でー』
『あの人足から血が出てる』
など話しながら
のどかな風景とお相撲さん
そんなのどかな風景でもやはり稽古です。
『
みんなの邪魔になるから帰れ』
みんなの邪魔になるから帰れ』（極力小さな声で言ってるらしいがよく聞こえてしまった）
など言われている力士もいて上下関係や師匠と弟子、取り巻きの人々などの人間模様も覗けた楽しい時間でした。
どの世界も似てるね（笑）
つづく
