エアーブラシプロジェクト リュッキー -17ページ目

アディダス

みなさん、こんにちは。



もうすぐ、お姉ちゃんの修学旅行です。(;´Д`)ノ



小6。初の修学旅行。ヽ(;´Д`)ノ



で、旅行バッグを買おうってなるんです。



「パパが修学旅行に行った時のがあるぞ。( ̄_ ̄ i)」



「どこのブランド?(;´Д`)ノ」




ザ・アディダス!(;´Д`)ノ


「絶対イヤ。なにザ・アディダスって・・・ありえんし(´Д`;)」



「よし、じゃあパパが買ってやる。ナイキで良いか?( ̄_ ̄ i)」



「いや、ヴィトンが良い。何でナイキなの(´Д`;)」



「お前、どこに行くんだ。( ̄_ ̄ i)」



「長崎だよ。(´Д`;)」


「何泊だ。( ̄_ ̄ i)」


「うん、一泊。(´Д`;)」



「で・・・旅行バッグが?( ̄_ ̄ i)」



「ヴィトン。(´Д`;)」




そっか・・・ヴィトンか。( ̄_ ̄ i)




ザ・アディダス決定!ヽ(;´Д`)ノ



「それだけは絶対にイヤ!何ザ・ってダサい(/TДT)/」



いつもありがとね。 リュッキー





ムミン君とBBQ

みなさん、こんにちは。



昨日は友人の家にBBQで呼ばれました。


ただひとつ・・・


彼の家はずっとずっと山奥にあります。




ナビにも検索されないような山奥にあります。



ナビに出ないので派出所で確認してもらいました。



警察の方も


「山奥ですよ?住所間違ってませんか?」


そう言われるほどずっと森の奥にありました。



真っ暗な森の中にポツンと灯りが見え、


まるで何かの撮影のセットのような光景に


私達は驚きました。ヽ(;´Д`)ノ



す、凄い・・・本当にこんな山奥に(((゜д゜;)))


彼の名はムミン君。・・・本名です。


そんなムミン家族が笑顔で出迎えてくれ


美味しいお料理を沢山振舞ってくれました。


時折、背後からバキッ!バサバサ!など


聴こえて来るのですがムミン君は気にしません。

何の音だろう・・・(-"-;A


そして、ムミン君の奥さんが


「タマゴ、食べますか?」


そう言われると懐中電灯を持って森の中へ・・・



「リュッキーさん、どうぞ。( ´艸`)」


凄い!!ヽ(;´Д`)ノ


私の頭の中では


ジュラシックパークのテーマが流れてました。


満月の光に照らされて


楽しい会話と美味しいBBQで娘達も大喜び!



最高の一日となりました!!( ̄▽+ ̄*)


いつもありがとね。 リュッキー









ライアン

みなさん、こんにちは。



下の娘とテレビを観ていて


ライオンが出て来ました。(;´Д`)ノ




「あ、ライアン!(´Д`;)」



・・・・( ̄_ ̄ i)


「何?あれは何だ?( ̄_ ̄ i)」


「ん?ライアン。つおいお(´Д`;)」



「デカイな、このゴリラ( ̄_ ̄ i)」


「おお、ゲ・リラ大きいお!(´Д`;)」



・・・・( ̄_ ̄ i)



「やっぱりバナナ食うのか( ̄_ ̄ i)」


「パパ違う、ヴ・ヌヌだお!(´Д`;)」





・・・・( ̄_ ̄ i)


「ママ、るあはどこに行った(;´Д`)ノ」


「いや、パパここにおるお。(´Д`;)」




「幼稚園で英語習ってるからでしょ。( ´艸`)」



「そっか、じゃあリンゴは?ラ・ングか?(;´Д`)ノ」



「いや、リンゴはアッポーだお。(´Д`;)」



「そっか・・・リンゴは日本語だったな(-"-;A」



「パパ、じゃあ、ぞうわかる?(´Д`;)」




・・・・ザ、ザウ?( ̄Д ̄)



エレファンだお。なに、ザウって(´Д`;)



いつもありがとね。 リュッキー















怖い話。

みなさん、こんにちは。



身も凍る怖い話。


これは私がつい先日体験した本当の話です。



私は先日の休みにカドリードミニオンに行きました。



そこには沢山のワンちゃんがいて娘達も大喜びでした。






そんな中、私達ががベンチに座っていると


一人の小学生くらいの男の子が


私のところへやって来ました。


「あの犬の名前、知ってる?」



なんだ・・・いきなりこの子は( ̄_ ̄ i)


「あれはネネって言うんだぜ!」


「へえ・・・( ̄_ ̄ i)」


「じゃあオジサン!あの白黒の犬の名前わかる?」


「さ、さあ・・・( ̄_ ̄ i)」


「あれはオセロって言うんだぜ。」


「へえ・・・( ̄_ ̄ i)」




何だこの子は。( ̄_ ̄ i)


「オジサンも犬好き?」


「オジサンは犬より女の人が好きだな。( ̄_ ̄ i)」



「あはは・・・意味わかんねえ。」



何なんだお前は・・・(-"-;A



私の隣のベンチに座っていた見知らぬ女性も


私達の会話を聞いてクスクス笑ってました。



「オジサン、何歳?」


「38歳。( ̄_ ̄ i)」


「38歳!若いねえ!」



「お前が言うな。( ̄_ ̄ i)」



「俺は何歳に見える?」



「5歳。( ̄_ ̄ i)」



「そんな訳ねえじゃん!」



「じゃあ、いくつだ。( ̄_ ̄ i)」



「教えない。」



「めんどくせえなお前。(-"-;A」



「じゃあね、オジサン。!」



男の子は犬のほうへと走っていきました。



隣の女性がクスクス笑ってたので私は


「あはは、変な子供ですね。(;´▽`A``」


そう言いました。



「そうですね・・・クスクス。」



そしてまた男の子が私のところへ走ってきたので



「もう来なくて良いよ!お前は犬と遊んで・・・(;´Д`)ノ」





「向こうに行こ、お母さん。」




お母さ・・・(=◇=;)


隣のベンチに座ってた女性が母親だと気付かずに



変な子供だ何て言っちゃった・・・・(/TДT)/


「すいません、うちの子が変な事言っちゃって。」




いえいえ・・・m(_ _ )m


ボク、あの犬の名前は何て言うんだい?(-"-;A



いつもありがとね。 リュッキー











感謝を込めて・・・

みなさん、こんにちは!


お互いを尊重して思いやる気持ちが大切だと思う。


私は仕事の傍ら絵を描いています。


市の美術展では審査員をしています。

県展から日本美術展へと・・・俺、スゲエって思う事もあります。


でも、私以上に凄い人が居ます。





嫁です。





炊事に洗濯、子育てなど・・・私が自分の事に一生懸命になれるのも


全てはこの嫁のおかげだと常に心がけています。


家事や子育ては何より一番大変な職業です。




だから・・・


私の受賞は、嫁の受賞なんです。



私は絵の世界で、てっぺん獲る必要があるんです。


今まで支えてくれた嫁に、その景色を魅せて上げる為にも・・・



いつもありがとね。 リュッキー