アディダス
みなさん、こんにちは。
もうすぐ、お姉ちゃんの修学旅行です。(;´Д`)ノ
小6。初の修学旅行。ヽ(;´Д`)ノ
で、旅行バッグを買おうってなるんです。
「パパが修学旅行に行った時のがあるぞ。( ̄_ ̄ i)」
「どこのブランド?(;´Д`)ノ」
ザ・アディダス!(;´Д`)ノ
「絶対イヤ。なにザ・アディダスって・・・ありえんし(´Д`;)」
「よし、じゃあパパが買ってやる。ナイキで良いか?( ̄_ ̄ i)」
「いや、ヴィトンが良い。何でナイキなの(´Д`;)」
「お前、どこに行くんだ。( ̄_ ̄ i)」
「長崎だよ。(´Д`;)」
「何泊だ。( ̄_ ̄ i)」
「うん、一泊。(´Д`;)」
「で・・・旅行バッグが?( ̄_ ̄ i)」
「ヴィトン。(´Д`;)」
そっか・・・ヴィトンか。( ̄_ ̄ i)
ザ・アディダス決定!ヽ(;´Д`)ノ
「それだけは絶対にイヤ!何ザ・ってダサい(/TДT)/」
いつもありがとね。 リュッキー
ムミン君とBBQ
みなさん、こんにちは。
昨日は友人の家にBBQで呼ばれました。
ただひとつ・・・
彼の家はずっとずっと山奥にあります。
ナビにも検索されないような山奥にあります。
ナビに出ないので派出所で確認してもらいました。
警察の方も
「山奥ですよ?住所間違ってませんか?」
そう言われるほどずっと森の奥にありました。
真っ暗な森の中にポツンと灯りが見え、
まるで何かの撮影のセットのような光景に
私達は驚きました。ヽ(;´Д`)ノ
す、凄い・・・本当にこんな山奥に(((゜д゜;)))
彼の名はムミン君。・・・本名です。
そんなムミン家族が笑顔で出迎えてくれ
美味しいお料理を沢山振舞ってくれました。
時折、背後からバキッ!バサバサ!など
聴こえて来るのですがムミン君は気にしません。
何の音だろう・・・(-"-;A
そして、ムミン君の奥さんが
「タマゴ、食べますか?」
そう言われると懐中電灯を持って森の中へ・・・
「リュッキーさん、どうぞ。( ´艸`)」
凄い!!ヽ(;´Д`)ノ
私の頭の中では
ジュラシックパークのテーマが流れてました。
満月の光に照らされて
楽しい会話と美味しいBBQで娘達も大喜び!
最高の一日となりました!!( ̄▽+ ̄*)
いつもありがとね。 リュッキー
ライアン
みなさん、こんにちは。
下の娘とテレビを観ていて
ライオンが出て来ました。(;´Д`)ノ
「あ、ライアン!(´Д`;)」
・・・・( ̄_ ̄ i)
「何?あれは何だ?( ̄_ ̄ i)」
「ん?ライアン。つおいお(´Д`;)」
「デカイな、このゴリラ( ̄_ ̄ i)」
「おお、ゲ・リラ大きいお!(´Д`;)」
・・・・( ̄_ ̄ i)
「やっぱりバナナ食うのか( ̄_ ̄ i)」
「パパ違う、ヴ・ヌヌだお!(´Д`;)」
・・・・( ̄_ ̄ i)
「ママ、るあはどこに行った(;´Д`)ノ」
「いや、パパここにおるお。(´Д`;)」
「幼稚園で英語習ってるからでしょ。( ´艸`)」
「そっか、じゃあリンゴは?ラ・ングか?(;´Д`)ノ」
「いや、リンゴはアッポーだお。(´Д`;)」
「そっか・・・リンゴは日本語だったな(-"-;A」
「パパ、じゃあ、ぞうわかる?(´Д`;)」
・・・・ザ、ザウ?( ̄Д ̄)
エレファンだお。なに、ザウって(´Д`;)
いつもありがとね。 リュッキー
怖い話。
みなさん、こんにちは。
身も凍る怖い話。
これは私がつい先日体験した本当の話です。
私は先日の休みにカドリードミニオンに行きました。
そこには沢山のワンちゃんがいて娘達も大喜びでした。
そんな中、私達ががベンチに座っていると
一人の小学生くらいの男の子が
私のところへやって来ました。
「あの犬の名前、知ってる?」
なんだ・・・いきなりこの子は( ̄_ ̄ i)
「あれはネネって言うんだぜ!」
「へえ・・・( ̄_ ̄ i)」
「じゃあオジサン!あの白黒の犬の名前わかる?」
「さ、さあ・・・( ̄_ ̄ i)」
「あれはオセロって言うんだぜ。」
「へえ・・・( ̄_ ̄ i)」
何だこの子は。( ̄_ ̄ i)
「オジサンも犬好き?」
「オジサンは犬より女の人が好きだな。( ̄_ ̄ i)」
「あはは・・・意味わかんねえ。」
何なんだお前は・・・(-"-;A
私の隣のベンチに座っていた見知らぬ女性も
私達の会話を聞いてクスクス笑ってました。
「オジサン、何歳?」
「38歳。( ̄_ ̄ i)」
「38歳!若いねえ!」
「お前が言うな。( ̄_ ̄ i)」
「俺は何歳に見える?」
「5歳。( ̄_ ̄ i)」
「そんな訳ねえじゃん!」
「じゃあ、いくつだ。( ̄_ ̄ i)」
「教えない。」
「めんどくせえなお前。(-"-;A」
「じゃあね、オジサン。!」
男の子は犬のほうへと走っていきました。
隣の女性がクスクス笑ってたので私は
「あはは、変な子供ですね。(;´▽`A``」
そう言いました。
「そうですね・・・クスクス。」
そしてまた男の子が私のところへ走ってきたので
「もう来なくて良いよ!お前は犬と遊んで・・・(;´Д`)ノ」
「向こうに行こ、お母さん。」
お母さ・・・(=◇=;)
隣のベンチに座ってた女性が母親だと気付かずに
変な子供だ何て言っちゃった・・・・(/TДT)/
「すいません、うちの子が変な事言っちゃって。」
いえいえ・・・m(_ _ )m
ボク、あの犬の名前は何て言うんだい?(-"-;A
いつもありがとね。 リュッキー






