昨日のブログの続きで、

力まず成果が出始めた解説のお話。



体重を増やすのがすごい大変というイメージだったのが、
気づけば1.5キロ増えてたという笑




なんで一切の気合いも努力もなく笑、
こんなふうになれたんだろうと思いまして、
分析をしてみました。






見えてきた4つのポイントをシェアしていきたいと思います〜。




1、2バージョンの「何のため」


2、3つの感覚からゴールをつくる


3、力まない軽い許可 


4、最初の一歩だけ 








まず1つ目の
「2バージョンの『何のため』」について。





そもそも根本となる、
「何のためにそれをするのか」っていう腹落ちがすごい大事です。

(当たり前っちゃ、当たり前なんだけど笑)






これが腹落ちしてればしてるほど、
達成しようとするパワーが出てきます。





そこで大事なのが、




建前バージョンと、
本音バージョン。






なんでそれをやるのか、っていうときに
建前があった方がやりやすくなる人がいるんですよね。





それを人にも言えばいいし。







その建前バージョンと共に、
本音バージョンもわかってることが大事。







こっちの本音バージョンが腹落ちしてると、馬力がすごくなる。







ちなみに、この本音バージョンは
人に言わなくて大丈夫です。







「建前バージョン」
「本音バージョン」
って書き出してみるだけで、案外出てきます。




今回の自分の場合だと



「建前バージョン」
筋トレしていい感じになりたい。



「本音バージョン」
やせたと言われること、
体力がないと思われることがコンプレックス。
それを何とかしたい。





こんなふうに、「何のため」にやるのかを明確にしておくことがポイント。







2つ目は、
「3つの感覚からゴールをつくる」。




映像、
音、
身体感覚を使って、
こんな風になるというゴールを作ってあげてました。




今回で言えば、どんな体型になりたいかという「画像」を出したこと。






音というのは、

「叶ったらどんな会話をしてそうだろう?」

「叶った状態を、一言でいうとなんだろう?」

とか、そんな感じで出していきます。






身体感覚は、
叶った時にどんな身体の感覚がしてそうか?


手足や、胸とかはどんな感覚だろう?

ワクワクする感じ、
あったかい感じ、
芯がある感じ、
軽やかな感じ…





こんな風に3つの角度からゴールを作ってあげることで、
行き先が明確になります。




ここの解像度が高いと、目的地がハッキリして行きやすい状態になります。





まとめると、


本音バージョンと建前バージョンで、
「何のため」にそれをやるかを明確にする。
(=エンジンをかける)


映像、音、身体感覚からゴールを作ってあげる。
(=目的地の入力)


という感じです。


3つ目4つ目も話すつもりだったですけど、
たぶんもう長くて確実に飽きてきてると思うので笑、
続きはまた明日〜笑



(1回寝て、飽きてるのを忘れて笑)

 

 

⬇何かを忘れられたダブルチーズバーガー


りゅうき

 

 

 

 

 

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