ども!!
SAYAKA式自己受容心理カウンセラー
あなたの聞き役りゅうちゃんです
さて題目に書きましたが
わたくし日本語と言うのか
人に物事を伝えるのが苦手と言うのか
端折って話す事が多かったのです
だからなのか相手に伝えようとと
たくさんの情報を伝えようとしたり
怒られないようにしようと
遠回りに言ったりとしていたら
お前の言ってることは
わからん
何が言いたいの?
それのゴールは?
どないやねん!ってツッコミを入れてもらうww
的な感じで良く言われ
結果として自分でも何を伝えたいのか
わからなくなって
わかってよーーー!!!
って察して下さいをしていました
それが最近ですが
怒られる事に慣れたのか
自分は怒られるものだ、伝えるのが苦手だと
自覚してくると
5W1Hと言われる英語の内容ですが
- Who:誰が
- What:何を
- When:いつ
- Where:どこで
- Why:なぜ
- How:どのように
ビジネスコミュニケーションの基本となっていて
情報の整理や伝達などの際に活用できる
フレームワークと言われてるものを
意識するようになりました
昔は主語、述語がないとかありましたが
このビジネスコミュニケーションツールを
意識する事で普段のコミュニケーションも
考えるようになり
伝え方から、聞き方など少しずつ
理解する事が出来るようになりました
なので最近はクライアントさんにも
この内容を伝えて
家族間だと
察してくれる、わかってくれる
が出てしまいますが、人間なので
そもそもわからないことの方が多いです。
ちゃんとコミュニケーション取ると
良いんですよと伝えれるようになりました
まだまだわたしも未熟で伝え方に
不備があって意思疎通が取れない時ありますが
それはお互いの質問で確認し合えば
そう思ってたのねとかそう感じてたのね
って分かってきますのでお試し下さい
東京浅草行った時の一枚
では今日はこんなところです
また会いましょう