「新岐阜ステーションデパート」

地元じゃそこそこ頑張ってたと思うのですが

なにせデジタル媒体がまだまだ弱かった時期(2007年まで)なので、SNSやネット上の記録がほとんど無いガーン

 

アーカイヴ的にYoutubeや本ブログ、その他いろいろ残しておこうかなと思っております。

 

決まり事が少なくって、毎度ほとんどの部分がアドリブだった "Rain" 

隙間の多い曲って、楽しいですよね^^

 

同曲の動画は2004年、第3期の新岐阜ステーションデパートで、今はなきライブハウス「ネヴァーランド」でのライブ。

(ギターの飯田くんは腰痛のため終始座って演奏)

素敵なハコだったんだよな~ たしか練習スタジオもあって何度か利用させていただきました。

 

"Samurai Dream" は新岐阜ステーションデパートの「一軍」曲のひとつ

(ほら、オープニングとかラストとかアンコールとか、ここぞと言うとき、盛り上がり必至、と言うときに演奏される曲のことですよ)

 

2001年頃から幾度も演奏されてきた曲です "Samurai Dream"。キーを変えたEmバージョンで演ったり、複雑なキメが入るバージョンで演ったり、ちょっとずつ形を変えて親しんできた曲です。

動画は2006年の "Young Music Festa" に出場した際の同曲です。

於:可児市文化創造センター

このときはガンガン盛り上がって「特別賞」かなんか貰ったんだけど、優勝じゃなかったのよね~

すごく悔しかった(そうでもない)

 

2007/12/30 新岐阜ステーションデパート最後のライブ

(再結集ライブは除く)

大須ell FITS ALL での #Death Stalkers"

新しいインスト、新しいフュージョンを模索してた僕ら、なかなかいい線いってたと思うんですよね~

ちなみに "death Stalker" てのは、世界最強の猛毒を持つサソリのことです。日本では「オブトサソリ」と称します。

 

 

そして滋賀 U☆Stone でのイベントに参加した際の

 "Crocodile Hunter"

こういうファンクなグルーヴ、好きなんですよね~

この手のビートの上に、コード進行のあるメロディアスなメインが乗ってくるって、実はまあまあ珍しい方なんじゃないかと思ってます。

 

それにしてもサソリとかワニとか、まあ男の子らしく危険生物大好きって感じですね。

(その他にもサメとかアナコンダとか、そういうタイトルの曲もあるんですよ)

 

 

 

今後もいろいろUpしていきますね~

 

アディオス、アミーゴ!

(^-^)

 

1998年、ジャズ研の仲間+その友達一同で結成したインストユニット「新岐阜ステーションデパート」が岐阜で結成されました。

 

当初はホーンセクションやパーカッショニストも加えた、まあまあの大人数だったのですが

何度もメンバーチェンジを重ねつつ、2007年まで活動しておりました。



あたくしはこのバンドでベースを担当しておりました。

 

自分でいうのもなんですが、いいバンドだったと思います。

最近、ちょっとPCのデータなんかを整理したりして

ふと古い記録を見つけたりして「ああ、懐かしいな」

と同時に

ずっと埋もれさせておくの勿体ないな、と感じまして

 

まあ視聴数とかその辺は気にせず

HDやDVDの記録が読み込み不可能になる前に、サイトにアップして自分メモにでもしておこう、てなノリで

音源サイトやYoutubeにUpしてみました。

 

White Sunlight

 

 

当時は毎日のように深夜から集まって練習をしていて

(今思い出しても狂気の沙汰…)

たまに東の空が白んでくることもあったり。

 

そんな朝日の爽やかな(身体はボロボロで精神もすり減っ他状態なんですが笑)光景にインスパイアされて作った曲、だったように記憶しております。

 

「いかにも」なジャパン・フュージョンな曲調。

キャッチーでグルーヴィで、今でも通用するいい曲だなあ、と我ながら、今更ながら、感じております。

 

ライブの動画は2003年。小牧スクラッチでのライブから。

このときのメンバー構成は

しゃちょ:sax

飯田:gt

たいち:key

Ryuki:bs

ひろちゃん:ds

 

第三期 新岐阜ステーションデパートの演奏を、ぜひお楽しみくださいませ m(_ _)m

 

アディオス、アミーゴ!

(^-^)

先月末のライブから、vita の "resistance"

 

 

「魂長命短」というタイトルのイベント、vita が主催する地元アマチュアバンド(とくにオリジナル曲をやってるバンド)の祭典でありまして

その5回目。

 

ちなみに「魂長命短」とは

"vita brevis ars longa"

というラテン語に由来しておりまして

これが我々のバンド vita の由来でもあります。

 

著書「箴言 (aphorisms)」の中で古代ギリシャの医者であるヒポクラテスさんが残した言葉のひとつ。

原文では

ὁ βίος βραχὺς, ἡ δὲ τέχνη μακρὴ, 

ὁ δὲ καιρὸς ὀξὺς, ἡ δὲ πεῖρα σφαλερὴ, 

ἡ δὲ κρίσις χαλεπή. 

δεῖ δὲ οὐ μόνον ἑωυτὸν παρέχειν τὰ δέοντα ποιεῦντα,

ἀλλὰ καὶ τὸν νοσέοντα,

καὶ τοὺς παρεόντας, καὶ τὰ ἔξωθεν.

とのこと。

 

訳すと

”技術の道は遠いが、命は短い。

好機は逃しやすいもので

経験とは危ういもので、判断は困難なものだ。

医師とは、自身にとって正しい行いをするだけでなく

患者や関係者、環境にも配慮すべきである”

 

てなわけで。

現代人にも刺さる格言ではあります。

 

"art" の語源でもある "ars" は本来「技術、技法」ですが

バンドマンたる我々はこれを文字通り "art" と捉え

 

音楽(ロック)の道は険しく遠く、それに比して人生はいかに短いことか…と。

好機を逃すことなく、経験のみに頼らず、困難きわめる判断をこなし
演奏者は自身が楽しいだけでなく、スタッフやお客さん、社会への影響も念頭に置きながら

ロック道をまい進すべし!

 

とでも考えましょう^^

 



あまりに大きな命題ゆえ、天を仰いで悩むイカ大佐、の図

 

 

そんな我々が演奏した曲 "resistance" は

演奏するのにちょっと厄介な小難しい曲ではありますが

今回のイベントのサブタイトル「逆襲のあらふぃふ」に相応しい、

「加齢に抗い、険しいロック道を未だ邁進し続けようとする哀れな(凛とした)漢たち」への賛歌として

これ以上相応しいものはないのではないか、と。

 

永遠のレジスタンスである我々は

これからも世間に、常識に、物理法則に抗いながら

雄々しき歌を届けていきたい

そんな風に考えております。

 

イカ大佐バージョンの "resistance" もよろしくね♡

 

 

アディオス、アミーゴ!(^-^)