よく目にする、耳にする言葉ですよね~


「圧倒的な世界観」


もともとは、ドイツの偉大な哲学者、カントの言葉
"Weltanschauung"の訳語らしいですが。

途方もなく続く議論になるので
おそろしく簡単に言うと


自分とは、個とは
の問いに対し

それが存在する「世界」があり


それを

「わたし」は、「個」は、どうとらえるのか

それが「世界観」と。


だから「世界観」は、人の数だけ思考の数だけあるはず。


その共通項を共有しながら一定の集積のもとに「世界像」があり

そのなかに「善」とは「悪」とは
「命」とは、「生きる」とは
の答えがある。

とゆーことになる。



まあ、そう言っちまうと

昨今、宣伝文句としてよく使われる
「セカイカン」は


単なる「ファッションの醸し出す雰囲気」に過ぎない
とか

「売りモノ」としての、商品価値の色付け、でしかない

な~んて思ったりもしますが


そーゆー意味で

ウチのバンドは、真剣に「世界観」を持ってるんじゃないか、とも。

$I Love Bass

「幻怪☆スプラッシュ」は
SF時代劇ロックファンタジー、と銘打っておりますが


宇宙の誕生(ビッグバン)から
生命の誕生、ヒトはなぜ生まれたのか
現代社会に至る様々な「なぜ、それがそこにあるのか?」
を、背景に持ってますので。

一般公開はしていませんが
「幻怪伝」という長編小説がこのバンドの基本になってまして


哲学的に言う、原理次元による分類で云うところの
「二元論」に基づき
世界(宇宙)を、正と負(どちらが正でどちらが負か、は見る側による)
の二つの「波動」のせめぎ合い、と定義するところに端を発し
それをすべての価値基準にしながら
正の波動師「幻怪」と、負の波動師「妖怪」
の闘いの舞台となった人間世界のあれこれを
ときにハードボイルドに、ときに人情味あふれるストーリーが展開するわけです。

現在は、嘉永年間の「閻魔の争乱」を描いた「小説・幻怪伝」
の8年後を描いた「新・幻怪伝」が執筆中ですが

世界観を綴ったノートは、宇宙誕生から未来世界まで
膨大にありますので

まあ、ライフワークとして順に追って書きたいな~とも。



そんな「世界観」の 幻怪☆スプラッシュ

興味を持たれた方がいましたら、ぜひチェックしてみてくださいね~



次回の「波動の儀」(ライブ)は

2012/5/20 (幻怪歴二万二千十二年皐月二十の日と言います)
安城・夢希望 Radio Club にて。

予告編





ええ。

「設定」ではありません

「世界観」

いや

「事実」です。




$I Love Bass



みなさんも、日々の生活の「あれ、参ったな~」
を演出する
閻魔卿、には、十分ご注意を。




(^-^)