剣持りゅうです。
最近更新がとびとびになって、ご不便をおかけしております。
お子さんが夏休みの宿題をさっさと終わらせられるように、
僕も頑張って更新していきます!
さて、読書感想文のお話ですね。
これを終わらせておけば、宿題も簡単です。
前回は、読書感想文は
○そもそも何を書いていいかわからない
○本を読むのが面倒臭い
○書く量が多くてやる気が出ない
この3点が課題としてあり、
読書感想文で書くべきことは、
・本のあらすじ(事実)
・なぜその本を選んだのか
・その本の感想/印象的な場面
を入れればよいというところまでは書きました。
実際に僕が書いていた読書感想文の構成も紹介しようと思います。
今回は、
流れとしては、以下の通りが円滑に進みます。
---------------------------------------------------
1:導入部分
「(有名な一節/セリフ)」これを最初に見たとき、僕は・・・と思いました。
なぜなら…だからです。こうして僕は、この本をもっと読んでみたくなりました。
そこで今回は、(本のタイトル)についての感想文を書きます。
そこには、ほかにもいろいろ考えさせられる場面がたくさんありました。
最初の書き出しで一番悩むため、読書感想文を書けないということが
お子さんには多いのではないでしょうか。
ペンが進まないと、やる気が出ないですよね。
プロの本の書き手は、冒頭が命です。
読んでもらえるか、興味を持ってもらえるかはそこで決まります。
ですがそれはあくまで商業的なお話。
文章を書くことを苦手とする小学生くらいのお子さんは、
そこまで考える必要が全くないです。
文章の冒頭を引用して、それについて思ったことを書いたり、
お子さんがこの本を選んだきっかけを書いたり、
書きやすい形式で進めましょう。
-------------------------------------------------------
2:あらすじ
このお話は、…というものです。
実はこのあらすじ、全体のまとめとして触れるべきではあるのですが、
本そのもののカバーの後ろなんかを見れば書いてあったりもします。
そういう意味では、ずるい話
本を読まなくてもかけてしまう部分もあります。
「そんな簡単なものなら書かなくても…。」と思うかもしれませんが、
読書感想文を読む人が、選んだ本について知っているとは限りません。
内容紹介も兼ねて、必ず書いてあげましょう。
---------------------------------------------------------
3:印象深かった場面(登場人物)とその感想
この本を読んで、私が最も印象的だったのは、
○○が…と言った場面です。
もし私だったら、~のようにしてしまったでしょう。
読書感想文の核になる部分です。
この部分があるから読書「感想」文と呼ばれるんですね。
国語の文章を解いていますと、
「主観で物事を決めるな」ということをしばしば言っておりますが、
ここではむしろ逆になります。
「僕だったら(私だったら)こう思う」ということを積極的に書いていってください。
-------------------------------------------------------
4:まとめ
ここも基本的には自由です。
この作者のほかの本を読んでみたいです。
とか
この文章を読んで、これからはこうしていきたいです。
という抱負とかがきれいですかね?
--------------------------------------------------------
駆け足になりましたが以上になります。
まとめる時間が本当に乏しく…。
あとは質問にて対応いたします。
基本は何でも聞いてください。
宿題に苦しむお子さんがいらっしゃいましたら、
お互い頑張りましょうとお伝えください。
時間に余裕ができたら、更新ペースを元に戻します…。
今回も読んでくださりありがとうございました。
あなたの夏の抱負
夏のご質問・ご相談を受け付けております。
☆Twitter→こちら
★Facebook→こちら
コメントでも感想を受けつけています。
興味を持たれた方は、
ぜひこちらもクリックしてくださいね。