東京大学を受験し、合格する方法by剣持りゅう -5ページ目

東京大学を受験し、合格する方法by剣持りゅう

東京大学現役合格、東京大学法学部卒業の剣持りゅうが、東京大学での実体験や、自分が東京大学を受験し合格するまでの勉強方法に基づき、お子さんが受験して東京大学に合格する方法を教えます。
東大生の親となるための心構えや、東京大学に通う素晴らしさも伝えています。

剣持りゅうです。


最近更新がとびとびになって、ご不便をおかけしております。


お子さんが夏休みの宿題をさっさと終わらせられるように、


僕も頑張って更新していきます!



さて、読書感想文のお話ですね。


これを終わらせておけば、宿題も簡単です。


前回は、読書感想文は


○そもそも何を書いていいかわからない


○本を読むのが面倒臭い


○書く量が多くてやる気が出ない


この3点が課題としてあり、


読書感想文で書くべきことは、


・本のあらすじ(事実)


・なぜその本を選んだのか


・その本の感想/印象的な場面


を入れればよいというところまでは書きました。


実際に僕が書いていた読書感想文の構成も紹介しようと思います。

今回は、


流れとしては、以下の通りが円滑に進みます。



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1:導入部分


「(有名な一節/セリフ)」これを最初に見たとき、僕は・・・と思いました。

なぜなら…だからです。こうして僕は、この本をもっと読んでみたくなりました。

そこで今回は、(本のタイトル)についての感想文を書きます。

そこには、ほかにもいろいろ考えさせられる場面がたくさんありました。



最初の書き出しで一番悩むため、読書感想文を書けないということが


お子さんには多いのではないでしょうか。


ペンが進まないと、やる気が出ないですよね。



プロの本の書き手は、冒頭が命です。


読んでもらえるか、興味を持ってもらえるかはそこで決まります。



ですがそれはあくまで商業的なお話。


文章を書くことを苦手とする小学生くらいのお子さんは、


そこまで考える必要が全くないです。



文章の冒頭を引用して、それについて思ったことを書いたり、


お子さんがこの本を選んだきっかけを書いたり、


書きやすい形式で進めましょう。


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2:あらすじ


このお話は、…というものです。


実はこのあらすじ、全体のまとめとして触れるべきではあるのですが、


本そのもののカバーの後ろなんかを見れば書いてあったりもします。


そういう意味では、ずるい話


本を読まなくてもかけてしまう部分もあります。



「そんな簡単なものなら書かなくても…。」と思うかもしれませんが、


読書感想文を読む人が、選んだ本について知っているとは限りません。


内容紹介も兼ねて、必ず書いてあげましょう。

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3:印象深かった場面(登場人物)とその感想


この本を読んで、私が最も印象的だったのは、

○○が…と言った場面です。

もし私だったら、~のようにしてしまったでしょう。



読書感想文の核になる部分です。



この部分があるから読書「感想」文と呼ばれるんですね。


国語の文章を解いていますと、


「主観で物事を決めるな」ということをしばしば言っておりますが、


ここではむしろ逆になります。


「僕だったら(私だったら)こう思う」ということを積極的に書いていってください。



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4:まとめ


ここも基本的には自由です。


この作者のほかの本を読んでみたいです。


とか


この文章を読んで、これからはこうしていきたいです。


という抱負とかがきれいですかね?



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駆け足になりましたが以上になります。


まとめる時間が本当に乏しく…。


あとは質問にて対応いたします。



基本は何でも聞いてください。


宿題に苦しむお子さんがいらっしゃいましたら、


お互い頑張りましょうとお伝えください。



時間に余裕ができたら、更新ペースを元に戻します…。



今回も読んでくださりありがとうございました。



あなたの夏の抱負


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