二度と振り向かない。

嫌いになったのではなく 自分にまだ路があると知っただけ。

私を見下す事が君の癖だったけれど。

好きなだけ見下せばいい。

君との路はもう消え、決して交わる事はない事が。

今は安心となった。

生まれて初めて好きになったと思ったけれど。

確かにあの時は泣いたけれど。

今はこんなにも軽薄で思い出す事すら、なくなった。

私は冷たい。

だが、図太く、強い。

君を糧に、いや、利用し、生きていく。

ありがとう。
この世がこんなにも 愉快かつ無意味なるものだと。

改めて 気付かせてくれて。

無意味に生きるなぞ もうしない。