ブログ書くには完全に、反則なんだろうけど、chatgptとかが流行っているので、マイクラのコマンドのことをAIに聞いてみました。
コマンドでよく出て来て、よくバグが発生してしまう「execute」について聞いてみました。

結果は下記の通り、古い方のexecuteで、新executeで聞かないと行けないようです。

ただ、けっこう詳しく書いてあるので、使えるには使えますね。文章で働いている人にとっては、何だか恐ろしいことになってますね、、、。

以下AIの文章です。


「execute」の書き方は以下の通りです。

/execute [実行するプレイヤー/エンティティ/位置] [x y z] [実行するコマンド]

例:

・プレイヤー「Player1」が位置(x=100, y=64, z=200)にいるとき、チャット欄に「Hello」と表示する。

/execute Player1 100 64 200 say Hello

・プレイヤーが位置(x=100, y=64, z=200)にいるとき、その位置にTNTを召喚する。

/execute @a 100 64 200 summon minecraft:tnt

・プレイヤー「Player1」が線路上にいるとき、その位置に爆発を起こす。

/execute Player1 ~ ~ ~ summon minecraft:tnt ~ ~-1 ~ execute @e[type=tnt,r=1] ~ ~ ~ summon minecraft:lightning_bolt

※「~」は相対座標を表し、実行するプレイヤー/エンティティ/位置の前に付けることができます。例えば、プレイヤー「Player1」が現在いる座標にTNTを召喚したい場合、「~ ~ ~」を使用します。

また、「execute」コマンドは「if」「unless」と組み合わせて使用することもできます。詳細は公式Wikiを参照してください。


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