今日のコマンドは、testforというコマンドです。

指定した範囲に、指定したエンティティがいるか確認するのが、このコマンドです。

あくまでもチェックなので、このコマンド自体は何かをするわけではありません。なので、その探しているエンティティがあるなら、チェーンのコマンドブロックへ繋げて、そちらでコマンドを実行するということが出来ます。


testforの書き方は、

/testfor <対象のエンティティ>

と、簡単です。


こいつを使って、明日以降、また別の機能を持ったコマンドを書いていきます!


ではでは、今日はこのへんで。

カバー写真を忘れてたので、貼り直しました。豚さんのおしりですがどうぞ(笑)


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