こんちわっ、リュカです。


今回は、直方体部分を指定してブロックで埋めるコマンドです。なんたって、ワールドが穴ぼこだらけになってしまいましたからね。


こんな感じ(泣)↓

牛さんちょい邪魔(笑)

なんでこんなになってしまったかは、召喚2で↓



では、早速やってみましょう。
何かブロックで埋めたい場合は、
fill 始点となる場所 終点となる場所 埋めたいブロック
となります。

場所の書き方はこちらを参考に↓


始点がどこで、終点がどこか、って言うのが非常に重要になってきますね。

今の上の画像で、前に行くとxがプラスの方向、右に行くとzがプラスの方向になります。それから高さはマイナス3が穴の底でマイナス1までとしたいです。
埋めたいブロックは土なのでdirtです。(草は勝手に生えるでしょう)


/fill ~ ~-3 ~ ~10 ~-1 ~10 dirt
とりあえずこのくらいのスペースを埋めてみます!


おっ、いい感じです。

残りの場所も埋めてやりましょう。
埋め終わりました!!草も生えはじめてます。

今回、自分が立っている位置から、ということで相対座標を使いましたが、絶対座標でやることもできるので、試してください。どっちの方向がプラスか、ということを考えるとやりやすいかと思います。

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