大変な時期というのは重なるもので・・・

父の入院、長男の面談と、離婚調停とものすごくバタバタしています。

 

ですが、頑張っています。

 

そして開かれた第一回離婚調停。

 

夫はキチンと来ました。

離婚を前提として財産分与、養育費の話しはできず、夫は再構築を望んでいるとのこと。

調停員の方も、まずは夫婦が同じ方向を向かなければ時間の無駄ですねとおっしゃいました。

 

夫から提出された私の陳述書に対抗するような、文書も渡されました。

 

調停員から「読んでみていかがですか?」と聞かれたので「突っ込みどころ満載です」と答えました。

 

調停員「まぁ、みなさん、そうですね 苦笑」

「色々言いたいことは山ほどあります」

調停員「そうでしょうね。自分にいいように書くものですから・・」

 

夫の陳述書には私と私の実家の両親に対する悪口が書かれていました。

しかし、夫はそれでも自分が我慢して家族としてやっていきたい

と言っていました。。

 

こんだけ悪口書いといて、それでも夫婦としてやっていきたいって。

宇宙人過ぎますよ。

 

第二回調停は、調停員の夏休みを挟むため2カ月後です。

 

調停員のアドバイスのもと、次月予約してある無料弁護士相談にて訴訟した場合、

離婚できるのか、親権をとれるのかについて聞いてきたいと思います。

 

  




 

 

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