今回長編です‥
絵文字もあまり入れていません‥
長めですが、少しお付き合いください‼︎
いつもの拓馬さんの挨拶で開場
拓馬さんの声を聞いてさらにバクバク
入る前に拓馬さんと握手をしてさらにさらにバクバク
中に入ると
《ここ。本当にライブハウスなの‥?》
と言うくらいおぼんろに染まった舞台会場
入ってすぐにおぼんろに魅了されました!
中に入ってキョロキョロしてると、めぐみさんが気付いてすぐ声かけてくれました!
「お!きてくれてありがとう!
今日はどこに座る?」
おぼんろの方々は参加者をいつも席までエスコートしてくださいます!
ここいいよー!とか、いい席座ったねぇ!とか声かけてくれるのもおぼんろの魅力の1つ‼︎‼︎
席について物販に並ぶと倫平さんが、
「《本名》!よく来たね!
今回も楽しんでってね!」
と話しかけてくれて、すごく嬉しかった‼︎
おぼんろの語り部さんは参加者の顔と名前をしっかり覚えていてコミュニケーションをとってくれます‼︎初めての人にも
「おぼんろ初?お名前は?」なんて沢山声をかけてくれるので1人でも全然寂しくないです‼︎
アットホームな雰囲気
これもおぼんろの魅力の1つ‼︎‼︎
物販も買い終わり、席に座って会場を見回すと
語り部さんが動く動く、色んな人に声かけて、席に案内する。他のとこだったらスタッフさんがやるようなことまでとにかく語り部さんが動く!
そんな姿を見てほっこりする参加者さん少なくないのでは‥‥?
いざ、舞台が始まると
まず、主宰の拓馬さんの前説から入ります‼︎
この前説は本当に格好いい‼︎
おぼんろに必要なのは
想像力
たったのこれだけ、でも、急にそんなこと言われても‥という人
安心してください、そのための前説です‼︎
拓馬さんの前説によって、どんな人でもきっと想像力を膨らませる事が出来ると思います‼︎
拓馬さんの前説からゆっくり照明が落ち、物語が紡がれます‥。
語り部さんの一言一言が参加者を別世界へと連れて行きます。例えば、砂漠の中や洞窟の中、ここが日本と言う事を忘れてしまう、昼なのか夜なのかさえ忘れてしまう、それくらいおぼんろの世界観に引き込まれます。
おぼんろは参加者一体型の舞台なので
他の舞台とは少し違う客席です。
自分の真横、正面、後ろ、上下に語り部さんが動き回ります!
おぼんろの舞台では首をフル活用します‼︎
あっちみて、こっち見て、そっち見て、またあっちみて首や体をぐるんぐるん動かします!
そこもおぼんろの魅力の1つなんです‼︎
参加者の横を走り抜けたり踊ったりするので
通路側に座ると、語り部さんの衣装が顔にバンバン当たったり、
語り部さんの汗が飛んできたり‥笑
私はそこもおぼんろの良さだと思います‼︎‼︎
そんな舞台の内容はこれを書いてる時はまだ公演中なので詳しい事はかけませんが、
ゴベリンドンとはまた違う世界観で泣けるけど最後は皆、笑顔でほっこりする内容となっていました‼︎
いつもとは少し違うおぼんろが観れてとても良かった!
私は今回2回見たのですが、全然足りない、これは3回、4回でも観たりないくらいの作品です‼︎
おぼんろの劇はとにかく綺麗です‼︎
本当に綺麗
語り部さん1人1人の演技も綺麗!
世の中にこんなキラキラ綺麗な舞台があるのか
そのくらい綺麗なんです!
もっとどんな風に綺麗なのか表現したいけど自分の語彙力のなさで伝えられないのが悔しい!
本当に観に行けば絶対わかります!
本当に本当に綺麗なんです‼︎
なにがとは分からない、でも心の中で
《あぁ、綺麗だなぁ》
そう思う劇なんです!
ここからは私の語り部さんの好きなとこを語るだけになってしまいますが‥お時間のある方お付き合いください‥。。
ジュンペイさんの王様というか権力者の時の演技が好きすぎる‼︎今回みたいな子供っぽいすこしアホな感じの演技も好きだけど王様、権力者の時のジュンペイさんの演技は本当に格別‼︎
どんな演技も出来る凄い方‼︎
この人が本当に"あの"ゴベリンドン?
ってなぐらいの変わりよう‥
あの方は獣から子供っぽい役まで演技の幅が凄すぎる‼︎
いつも明るく声をかけてくださる素敵な方です‼︎
本当にめぐみさん格好いい!好き‼︎
我が家のほとんどがめぐみさんの追っかけです笑
隣を通るたびにドキドキドキドキ
なにをしてても本当に絵になる
としもりさんの声が本当に好きで、
今回の舞台のセリフで『おやすみ』というところがあるのですが声のトーン、言い方全てが格好良すぎてキュンどころかドスッと心にナイフが刺さった音がしました笑
あんな風におやすみと言われたい笑
身長が高くて細くてすらっとしていてめちゃくちゃかっこいいです!
拓馬さんの演技はもう鳥肌立つほど綺麗‼︎
立ち回り、話し方、発声の仕方、動き方、とにかく全てが綺麗な方です!
私もいつかあんな演技をしてみたい
といつも心の中で思っています!
私の演技の師匠は拓馬さん。
真似できるとこをとにかく真似しています。
拓馬さんの役者のスイッチの切り替え方本当に格好良いのです‥
始まる前に一礼そのまま腹式呼吸で呼吸をして話し始める‥
これがスイッチなのかはわかりません。
きっと、私が勝手に思ってるだけだと思います。
でも本当に顔が変わるんです。
そこにいつも私は魅了されるんです。
そして、拓馬さんの毎公演の全力演技。
終わってカーテンコールの時、拓馬さんはいつもヘロヘロです。
それくらい全力で演技をしているんだなぁ
そう思いました。
舞台中、拓馬さんが1人二役やる時があります。
その演技を見た時、鳥肌どころか武者震いまでしました。
凄く自然なんです。
そこに本当に2人いるんじゃないか、
そう思うくらいの演技なんです。
さらに尊敬しました
語り部さんはいつも全力疾走
そんな語り部さんを見ているからこそ、
また来たい、また観たいと参加者が集まるのだなぁと思いました‼︎
まだ見たことのない方是非観に行ってください
おぼんろの世界観に触れてください
長々とありがとうございました‼︎
書き足りないことがあるような気がするのでまたあとがきとして書くかもしれません‼︎
今日はこの辺で( ´ ▽ ` )ノ